天体望遠鏡のお掃除

 冬は使わないとはいっても自己使用を含めて、けっこう稼動しています。 買った当時は乾燥剤の袋を入れていたのですがあまり効果がなさそうなので最近は歟っていませでした。とはとは言っても夜露に主鏡がぬれるのを見ていて、気持ちのよいものでは無く、ほこりなどもたまり、なんだかカビがはえてきているみたい。木星や土星、金星も綺麗なことだし久々に望遠鏡を掃除しようと言うことになりました。メーカーに依頼しろと言うことですがこんなものを頼むといくらかかるかわかりません、自分でやるしか無い。

 

でかい。ちなみに横に置いてあるミューロンのファインダーは7cmです、主鏡のでかさが分かります。


 前回の掃除では望遠鏡をはずした瞬間、バランスを崩したバランスウェイト(18Kg)が回転してこめかみを直撃、死ぬかと思いました(意外と大丈夫)。
今回は主鏡だけをはずし、バランスウェイトはひもで天井から吊るしました。鏡の洗浄はエーテル98%とエチルの混合で歟っていましたが今回はおうちゃくをして、エーテル71%でやってみました(残りの30%が気になる)。良いか悪いかは別としてやりやすかった(エーテル98%の混合のときはすぐ蒸発してやりずらかった)。 コーティングなどされているだろーし、かなり心配、でもこのまま汚しておくより良いかな。

 

鏡筒もきれいにしました、カーワックスと書かれていましたが水ぶきで済ませました。 主鏡の部分が開閉できる様子が分かります。

FS102の登場依頼活躍することが少なくなったイプシロン160ですが、アンドロメダ銀河やM33など銀河の撮影にも良いころなのこの際一緒に掃除しちゃいます。
十数年以上前に購入したものですが拭いてしまえばけっこう綺麗(そんな簡単なものでは在りませんね)。イプシロンは鏡筒価格20万円ですから1年あたり今現在で1万円以下、考えれば安いものです。中学のとき、15センチの主鏡を購入したのですがその時はものすごく大きく感じたものですがいま16cmをみても小さく感じます。

 

でかい斜鏡ががたつくので分解してみました、けっこう精密なつくり。

 

FS102は霜除けのあんかが付いているせいかあまり汚れてませんでした。

TOP