9月 2012のアーカイブ
食用ほおづき
昼間の金星をさがそう
あそこに見えているんです。
(写ってません)
花に水を上げていると、半透明な月が西の空に浮かんでいました。
うっすらとですか、くっきりときれいに見えています。
「あっ、そうだ。金星を探してみよう。」
6月6日が太陽面通過ですから、あれから3ヶ月っ太陽からかなり離れて見つけ易いはず。
んんん~~
んんんん~~
右目と左目の焦点が合わないんです。
ちょうど良いところに飛行機が飛んできました。
飛行機に焦点を合わせて、きょろきょろ
ありました。
青空にポチリっ真っ白な金星です
熊蜂出没っ(かわいい)
どこにもいるクマバチです。
大きいですね。
でも、凶暴ではありません。
蜜や花粉を取るのに一生懸命で、人をあまり気にしていないようです。
このクマバチ君っ玄関の風除室に入ってきてしまいました。
ガラスに阻まれて、そとに出られません。
見かねたカレワラ
指でつかんで、外にポイっ
羽ばたく振動が、しばらく指先に残っていました
調べてみるとクマバチは「飛べるはずの無いものが飛んでる」らしいです。
航空理学的にムリっ
現在では「空気の粘度?」を利用しているとか??
詳しいことは分かりません。
もうひとつ面白いことが分かりました。
ハチは女王蜂と働き蜂のイメージですね。
ところがクマバチは、それぞれに巣があるそうです。
つまり、クマバチの数だけ巣があるということかな。
(かわいいです)
さらに面白いことが分かりました。
(ひょっとしたら常識?)
働き蜂は刺しますね。
お知りのところに針があります。
あの針って、使わない卵管が変化したものだそうです。
つまり、働いているのはメスです。
じゃあオスはといえば、巣の中にいるそうです。
ちなみにクマバチのオスは女の子を捜して、ふらふらしているみたいです。
たとえば、スズメバチしてみるとクマバチよりもアリのほうが近い親戚になるんだそうです。
んん~、ほんとハチって面白いです。
熊出没っ
ラムカレー (^^)v
ラムカレーを作ってみました。
先日、日帰り旅行で平田村ひさご食堂で生ラムジンギスカン定食を食べてきました。
さえちゃんとラムって、おいしぃ~。と、話題になりました。
そんな折に友人の日記にラムカレーが紹介されていました。
おおっ北海道出身の人は、ラムでカレーを作ってしまうのかぁ。。
うまそ~
という事で。さえちゃんの最後の食事はラムカレーになりました。
見た目にもおいしいそうですよね。
とにかく、たまねぎをふんだんに使いました。
レシピによると臭みをとるために、スパイシーなルーが良いと書いてありました。
なので珍しく辛口っ
(日記を書いているだけで汗が出てきます)
お肉は金丸精肉店さんに、オーストラリアのチルドラムを持ってきてもらいました
いただきまぁ~す
「どう?」
さえちゃんに聞いてみました。
「おいしいですね」
そう普通に美味しいんです。
ラムって淡白で癖が無いので、スパイシーなカレーにしちゃうと何を食べてるか分からない。
「これさぁ。。ビーフカレーだよって言われたら、そう思って食べちゃうよね。」
「ほんとですねぇ~」
ラムカレーっ失敗でした!
友人のコメント
「ラムってヘルシーで安いじゃないですか」
カレワラはラムっぽいカレーが食べたかった
ところでレシピにもあった「臭みをとる」という必要性。
実際にはラムに臭みはありません。と思います。
一緒にラムを食したすべての人が言います。
肉の臭みは、草を食べることで生まれてくるそうです。
なのでラムといっても、大きくなるにしたがってくさくなるんだそうです。
カレワラの食べているチルドラムや冷凍のラムチョップは同じラムでもまだ若いのかもしれません。
それでも100gで180円程度です(和牛の10分の1)。
しばらく、ラムの話題がつきなかったのですが、「牛のほうが臭い」という意見まで出てきました。
カレワラは両親の定食屋で嫌というほど、カレーを食べてきました。
カレーは特に好きではありません。
まれに食べるんだから、中辛か甘口をビーフでいきたぁい