三裂星雲M20(いて座の散光星雲)

昨日、あきらめかけていたいて座の三裂星雲M20です。
明るいうちから準備を始めたのですが、自動導入をセットして、オートガイダーのキャブレーションを合わせ、カメラのピントを調整します。
準備が終わった19時には、南西の空低く高度は22度です。
観測室のやねに望遠鏡が隠され始めています。
星雲の写真を撮るといっても、ファインダーを覗いて星雲は見えません。
せいぜい2~3等星くらいの星。
パソコンにダウンロードされてきた画像を見て位置を決めます。
あわてているので、あれこれと失敗っ
この画像も失敗です。
位置を決めるときに、パソコンにすばやく画像が転送されるように解像度が低くノイズを低減しないまま撮っています。
でも、それらしいものが納まりました
いて座の三裂星雲M27 天文台のあるペンションカレワラ
こちらも大慌てで撮ったへび座のわし星雲M16です。
ガイドが上手く設定されていません。
ピントも甘いかな。
でも真ん中に暗黒星雲の柱が写っています。
へび座のわし星雲M16 カレワラ天文台

天体写真③「ディープスペース」

やっぱり、ディープスペースが撮りたいですね。
天体写真から遠ざかっていたと言っても、FS102(口径102mm焦点距離820mm)で赤道儀の追尾だけで手軽な撮影していました。
(どれだけ遠ざかっていたかと言うとFS102の焦点距離を忘れていました。たしかイプシロンは570mmだったような?)
子持ち銀河とソンブレロ銀河です。
露出は3~5分くらいですは、ガイドしていないのでずれてしまいます。
福島県カレワラ天文台天文台のあるペンションカレワラ
昨夜のさんかく座のM33(系外銀河)です。
300万光年くらい離れているそうです。
でも、銀河系の直径が10万光年ですから、ディープといってもお隣さんですね。
カレワラの長辺が30mとして、五色沼の交差点くらいの距離です。
↑右側のソンブレロ星雲は5000万光年も離れています。
このM33はカレワラの観測会では、あまり見ることがありません。
あまり見栄えがしません。
M33は肉眼で見えるといわれますが、ずっと昔に見えたような気がしたことがあります(裏磐梯)。
そちらに双眼鏡を向けたら、なんかモヤッとしているような気がしましたので、見えていたのかもしれません。
気のせいだったのかもしれません。
写真に撮るとこんな感じで、パソコンの画面に映し出された姿にちょっとびっくり
さんかく座M33系外銀河 カレワラ天文台
Canon EOS Kiss Digital X ISO1600 露出10分 ワンショット
写らないですねぇ
コンポジットが必要です。
天体写真の技術にもコンポジットというのがあって、何枚か撮影したものを重ねて露出時間を延ばしたり、ノイズを軽減したりします。
以前、惑星の画像を造るたっめにビデオカメラで撮影したものから、きれいに撮れているコマを抜いてコンポジットしたことがありました。
たいへんな作業でした。
(いまは自動でやってくれるアプリがあるそうです)
ST-7という冷却CCD を使ったことがるのですが、カラーではなく白黒です。
赤青緑と3種類のフィルターを使い、3枚撮影してコンポジットで合成します。
とか、そういうことはやらないと決めました。
ノイローゼになります。
寝る寸前まで読んでいた解説本を、眼が覚めるとそのまま続きから読み始めます。
3日も晴れると、4日目は曇ってほしいと切に願っちゃったりします。
それって違いますよね。
カレワラは観測会が好きなので、写真は手軽でいいと考えました。
でも、やっぱり欲が出てきます。
EOSについていたおまけのフォトショップで、ためしにコンポジットしてみました。
(天体写真専用の画像処理ソフトがあるのですが3万円もします)
昨夜のうお座M74系外銀河です。
うお座系外銀河M104 カレワラ天文台
余談
ディープスペース=深宇宙は電波法施行規則で「地球からの距離が200万キロメートル以上である宇宙」と定義されているそうです。

天体写真②「夏の天体」

なんと言っても、三裂星雲が撮りたかった!
と思うのです。
観測会定番のオメガ星雲とか。
まだまだ、観測会の時刻では半分くらい夏の星座です。
天気が悪いか、お客様がいらっしゃるか、のどちらかの3ヶ月でした。
(ちなみに一人で写真を撮っているより、お客様と観測会をしているほうがたのしいです。)
そうだ!日没が早くなってきたので、ひょっとしたら三裂星雲も撮れるかもしれません
9月17日に撮影したM57、こと座のリング状星雲です。
月齢は12日です。
夜空は明るいです。
星もまばら、森が月の光を浴びて白く光っていました。
FS102に取り付けられたオートガイダーを使ったことが無かったので試運転のつもりです。
でも、空気が澄んでいるのか意外と写るものでした。
リング状星雲M57 カレワラ天文台
こぎつね座のM27アレイ状星雲は、さらに月に近くてあきらめました。
設定が悪いのか、空が明るすぎるのか、オートガイダーが変な動きをします。
昨夜撮影したアレイ状星雲です。
アレイ状星雲M27 カレワラ天文台
Canon EOS Kiss Digital X 露出時間は10分ワンショットです。
まだ新しいシステムに慣れていないのですが、そこそこ撮れています。
このレベルではカレワラが撮影しているわけではなく、高橋製作所さんとダイイチさんの技術力です。
天体写真から十数年も遠ざかっていたので、まったくの初心者です。
でも、ここまで撮らせます。
東の空に沈み始めた24日のヘラクレス座M13球状星団です。
やっぱり肉眼で見たほうが美しい。
写真が始まると望遠鏡を覗かなくなります。
夏の星座とともに西に沈んでしまうので、今年はM13を見ることが出来なくなります。
最後に見ておけばよかった。と画像をチェックしながら後悔しました。
M13球状星団 カレワラ天文台

天体写真①「月」

昨夜(28日)の下弦の月の半月です。
23時ごろに昇ってきて1時半ごろに撮影しました。
いつもだったらお酒を飲んでカラオケをして、ぐったりと疲れて眠っているころです。
下弦の月 カレワラ天文台
6月にカレワラ天文台のメインのμ300をダイイチ株式会社さんに改良してもらい、もう3ヶ月近く経ちました。
とにかく晴れませんでした。
お盆のころから天気も良くなり始めたのですが、お客様がいるときに写真の撮影なんてしていられません。
観測会が終わったら、パン生地を仕込まないといけません。
9月に入ってから、またもや天候不順か、お月様が輝く明るい夜空
先日も中秋の名月、十五夜はすばらしい満月でした。
カレワラはかに座です。
守護星は「月」
月は大好きです。
初めて8cm反射望遠鏡をおばあちゃんに買ってもらい。
もちろん、最初に見たのは月です。
10歳くらいのことなので、もう覚えていません。
そして口径30cmの望遠鏡で見る月はすばらし~。
ド迫力です。
9月も下旬に入り、やっと月も東の空でしぼみ始め夜空が暗くなってきました。
ほぼ3ヶ月も待って、やっと星雲や星団、銀河の撮影です。
撮影はCR化されたμ-300にレデュサーx..75で焦点距離が2160mmです。
Canon EOS Kiss Digital Xで月を撮影すると、半月近くにならないくては月全体が写りません
下弦の月 カレワラ天文台つき下弦の月 カレワラ天文台
下弦の月 カレワラ天文台

大根の収穫

五色沼ガーデンファームの畑仕事に行ってきました。
にんにくを植えると連絡があったので畑に出かけると作業は終わっていました
「大根持ってけ!」
五色沼ガーデンファーム
カレワラは初めて大根を引き抜きます
大根って種から出来るって知ってますか?
大根の名産地に住んでいながら知りませんでした。
カレワラはペンションの仕事で出席できなかったのですが、7月の下旬に植えたそうです。
種からこんなに大きな大根が育つんです。
「種じゃなかったら、なにから大根が出来ると思ってたんだ?」

2本もらって来ました。
五色沼ガーデンファーム 大根
葉っぱ付です。
大根の葉っぱは大根の養分を吸ってしまうし、邪魔なので畑で切られてしまうそうです。
直売所でも葉っぱ付は見かけません。
直売所のお客さんが「葉っぱ付は無いの?」と言ってるのを時々聞きます。
最近では大根の葉っぱだけがマーケットに並んでいるそうですね。
5本ぐらい持っていくように言われたのですが、そんなに食べられません。
たくわんでも作れれば良いのですけれど。
ちょっと早い芋煮になりました。
いも煮
大根の葉っぱを母が細く切った大根と、よく浅漬けにしてくれました。
納豆やシラスと混ぜて熱々のご飯にのせると、ほんとに美味しい。
カレワラは晩酌用に油で炒めました。
大根っ葉炒め

八重たんセット

営業許可の更新のために会津保健所に行ってきました。
会津に行ったら萬来軒のかつラーメンです。
席につく前に「かつラーメンをお願いします」と注文してしまいます。
萬来軒 かつラーメン
(なんかちょっとスープが変わったような?)
席に着くなり目に飛び込んできたものは「八重たん桜セット」。
あっこれが食べたかった。
桜肉を使っているそうですが、どこにどのように使っているのか興味津々。
八重たん桜セット

ありがとうございました(2013夏休み後半)

819天文台のあるペンションカレワラ茨城からお越しいただきましたI様
茨城からお越しいただきましたI様
821天文台のあるペンションカレワラ埼玉からお越しいただきましたS様
埼玉からお越しいただきましたS様(カヌー体験もご参加いただきました)
823天文台のあるペンションカレワラ埼玉からお越しいただきましたN様
埼玉からお越しいただきましたN様
825天文台のあるペンションカレワラ東京からお越しいただきましたS様
東京からお越しいただきましたS様
825天文台のあるペンションカレワラ栃木からお越しいただきましたS様
栃木からお越しいただきましたS様
826天文台のあるペンションカレワラ東京からお越しいただきましたT様
東京からお越しいただきましたT様
828天文台のあるペンションカレワラ東京からお越しいただきましたY様
東京からお越しいただきましたY様(カヌー体験もご参加いただきました)

ありがとうございました(2013夏休み中盤)

ペンションカレワラ五色沼8-11I様東京
東京からお越しいただきました I 様
ペンションカレワラ五色沼8-11O様宮城県
宮城県からお越しいただきましたO様ご家族
ペンションカレワラ五色沼8-12Y様埼玉
埼玉からお越しいただきましたY様ご家族
ペンションカレワラ五色沼8-13K様神奈川
神奈川県からお越しいただきましたK様ご家族
ペンションカレワラ五色沼8-13M様千葉県

千葉県からお越しいただきましたM様ご家族

ペンションカレワラ五色沼8-14K様東京

千葉県からお越しいただきましたI 様ご夫婦

ペンションカレワラ五色沼8-14W様新潟県カヌー

新潟県からお越しいただきましたW様ご家族(カヌー体験もご参加いただきました)

ペンションカレワラ五色沼8-16O様滋賀県
滋賀県からお越しいただきましたO様ご家族
ペンションカレワラ五色沼8-16Y様千葉県
千葉県からお越しいただきましたY様ご家族
ペンションカレワラ五色沼8-17K様県内
県内からお越しいただきましたK様ご家族
ペンションカレワラ五色沼8-17O様富山県富山県からお越しいただきましたO様とお友達

「よくわかるブラックホールのひみつ」のお話を聞いてきました。

超大質量ブラックホール、いて座A★のお話です。
ニュースにも取り上げられていますが、いて座Aにガス雲が近づいているそうです。
ブラックホールの重力に引き寄せられて、ガス雲が円盤のようにブラックホールの周りに渦を巻きます。
すると渦の中に摩擦が生まれて光りだすそうです。
光った渦の手前に光の無いブラックホール。
高度な観測機器を使うと、ブラックホールがシルエットで見えるそうです。
よくわかるブラックホールのひみつ(高橋真聡先生)
高橋真聡先生(愛知教育大学教育学部教授)
プラネタリウムを使って重力レンズの話や降着円盤、宇宙ジェットの話を聞きました。
↑ 講座が終わった後の質問コーナーです。
カレワラは、あの明るく輝くという降着円盤のことが知りたくて、もちろん質問に行きました。
すぐに質問に行っちゃうあたり、子供ころとわかっていません(^^ゞ
そうそう、ブラックホールって丸いの?
自転していれば赤道付近が膨らんでいるかもしれないそうです。
もっと異次元な形を想像して質問したんですが、普通の星でした。
えっ自転してない場合もあるの?
本当のところはわかっていないそうです。
では降着円盤はどの方向に出来るの?
自転していれば、ブラックホールの自転に影響するし。
自転していなければ、重力で引っ張られてきた方向に出来るようです。
あとはその大きな渦に巻き込まれていくみたい
日和田製麺
頭も使ってかなり疲れたので、日和田製麺所さんでチャーシュー麺を食べました。
大盛り無料で大盛りにしてもらいました
食べられるかなぁ~とちょっと心配。
こつこつ時間をかけて間食しました。
こんどは摂取カロリーが心配
ゲリラ豪雨 裏磐梯五色沼ペンションカレワラこれは帰り道猪苗代のゲリラ豪雨です。
マーケットで買い物をしていた特はちょっぴり蒸し暑く、でも案が降る気配はありませんでした。
国道115号から剣道に曲がった瞬間!
叩きつけるように雨が降り出しました。
←待機中
多少の雨風吹雪で車を停めることは無いのですが、ちょっとすご過ぎました。
県道が川になってる。

Pizza

おつまみ定番ピザです。
ピザにジンに濃いブラックコーヒー、最高の組み合わせです。
朝食のパンの生地を多めに作っておいて、広げて冷蔵庫の余り物を乗せて焼くだけです。
オーブントースターで焼くくらいの大きさがちょうどいいのですが、2食分焼いてしまいます。
901天文台のあるペンションカレワラ ピザ