ロングスケートボードのターンは、スノーボードのカービングターンに似ている。
ほぼ同じ動作。
そのうえ、スノーボードと違い軸上に乗っていないと、足が板に固定されていないので落ちてしまいます。
また、スノーボードでカービングするには、ある程度のスピードが必要ですが、ロングステートボードのターンだと、スノーボードほどのスピードはいりません。
なのでターン中に自分の動作を観察したり、工夫したり、考える時間があります。
「だから、おっせーんだよ(遅いんだよ)!中村さん!!」
でも、すべてここに集約されます。
コーチに何を言われているかと言うと
ターンのために視線を次のターンに向けて切り替えるのが遅いといわれているんです。
「おれ、さんざん言ってるよね。俺の言ってるやらないから、うまくならないんだよ。」
口癖のように言われています(^^ゞ
「まだ、遅いな!でも、ずいぶん上達したんじゃない。」
フラフラしてますが、連続してターンができるようになりました(^-^)

今年も滑走日数は40日越え!
やっとJSBA技能検定1級合格(^^ゞ