裏磐梯きのこ山大鍋2

鍋奉行 50kgの味噌を鍋で溶きいれて、いよいよ大根が投入されました。なんと200本です。  写真の鍋奉行はペンションヴィレッジ会長の朝倉さん(P・しゃくなげさん)です。  みんなで味見をしてみると...。  「まだ、薄いな。」  「煮詰まってもくるし、こんなもんじゃないか?」  「塩を入れて甘さを調節したほうが良さそうだ。」  「いや、醤油が...。」  いろいろな意見が飛び交います。  そもそも、舵取りばかりで漕ぎ手のいない集まりです。  つまり、社長さんやオーナーたちの集まりですから意見がそろいません。  あれこれしているうちに、大根も入って味も調ってきました。  「おお、良いねぇ。」と意見も一致し始めました。  このあと白菜や200kgのきのこが投入されて出来上がりです。  そして、12時ごろから無料で提供されます。

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