
購入した当時は、まさしく官房会用の望遠鏡でした。 高橋製作所の方はカレワラがマニアではないと思っていたそうです。 学校や公共関係でほしがるタイプの望遠鏡なのです。 天体写真マニアが見向きもしない。 ところが最近ではCR化といって、カメラのCCD面を広く均一な像が結べる仕組みになりました。 そのためにミューロン300でディープスペースの写真を撮るマニアが増えてきたそうです。

今回はダイイチ株式会社にCRS化してもらいました。 本来であれば、高橋製作所さんに依頼するものです。 今回はイプシロンとの同架、FS102のガイドスコープをしたかったので、まとめてまとめてダイイチさんに依頼しました。 ミューロンのの鏡までクリーニングしてもらいました 暑いのでダイイチさんは上着を脱いで作業中。 早く梅雨にあけてもらいたいです。 こちらはルクバト

