完璧な雪だるまの作り方

雪だるまってキレイに作れないなぁ~って思いながら検索したら、こんな研究結果を発見しました。
ドンピシャ、そのままの名前でしたよ。
「完璧な雪だるまの作り方」
アメリカのブルーフィールド大学工学部の方の研究なんだそうです。
とりあえず驚いたのが、アメリカの”普通な”雪だるまは3段なんですね。
知らなかったので、説明だけを読んでも??でした。
1:広く平らな場所に高さ5センチほどの雪の土台を作る。
2:雪だるまの一番の下の雪玉は直径90センチほど。足の部分ってところかな。
3:胴体は直径60センチほど。真上にしっかりと乗せる。
4:頭は直径30センチほどの雪玉を乗せる。
5:腕は長さ76センチの棒とか枝を胴体部分の左右にさす。
6:口は5つの小石で円弧状に、目はちょっと大き目の小石を2つ。←ココが個性を持たすために一番重要なんだそうです。
7:鼻は”新鮮な”ニンジンを使うんだそうですよ。
分かりやすい絵も載ってるHPがありました。
今はまだ湿気が多い雪なので雪だるまがいっぱい出来ます。
冬本番になるにつれ降るパウダースノーは固まりませんから、出来ないのでありました。
んん?
知りたかったのは転がして上手に作る雪球の作り方だった。。

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