
ほっておくのどんどんと草木が伸びていきます。 景色も見えなければ、うっそうとした草むらを歩いているようになります。 それと... 熊さんとか、いても発見が遅くなります。 もちろん、熊さん側からも人間を認識するのが遅れます。 じっさい、登山や観光のお客様が熊に会ってケガをしたためしはないんですが、用心に越したことはありません。 下着も、パンツまでもビィッチョリぬれてうなだれています。 このホンダの4サイクルの草刈り機が重いんです! あ~ 報酬はお昼ご飯(ボランティアなんで報酬はなくてもいいんですが...) 「なにを食べてもいいよ!」 「ソースカツ丼でお願いします。」

