雄子沢から雄国沼へっ

050703_1120~001.jpg こういう山道を登って行きます。 まだ登り始めなのでなだらかです。 鳥のさえずりやせせらぎの音、 風に揺れる葉ずれの音をききながら歩いてると、気持ちいい~♪ なんて余裕があるのは半分までですけどね。 雄子沢休憩舎まで約3.3km。 山道の3kmは結構ありますよ。 でも、森林浴しながらゆっくり行きましょ。

雄国沼ハイキング

050703_1416~0001.jpg雄国沼登山道入り口雄子沢駐車場付近です。459号線は駐車場からあふれた車でいっぱいです。 狭いところでは小さなバスがすれ違いできません。 道の駅に車を止めさせてもらって、バスで来ようかなと話していると。 帰って来る人もたくさんいるので、すぐに駐車場に止められました。 それにしても大変な車の数です。

雄国沼の花たち「ホロムイイチゴ」

ホロムイイチゴ1
ホロムイイチゴ2


雄国沼と言えばニッコウキスゲですが、
ホロムイイチゴの南限の地でもあるらしいですよ。
尾瀬には咲いていないそうです。
木道のわきに小さく白い可愛らしい花を咲かせています。
「ホロムイ」とは、北海道の「幌向」からついた名前だそうです。
4~5枚の花びら(花弁)をつけて、秋には赤い実が出来ます。
食べれるそうです(国立公園だし、珍しいし、食べた事はありません)。
雄国沼は昭和24年に、国の天然記念物の仮指定を受けたそうです。
武田久吉先生という博士が国立公園の調査をしているときに、
みやまさゆりさんと俳人の方が博士の標本を見て、
「雄国に行けばツルイチゴに黄色いカンゾウがたくさんある。」と言って、
博士を雄国沼に連れて行ったそうです。
それをきっかけに博士が天然記念物の指定するように、国に働きかけたそうです。
(つるいちごはホロムイイチゴ、黄色いカンゾウはニッコウキスゲらしいです)

雄国沼の花たち(色のない花ギンリョウソウ)

050619ギンリョウソウ.jpg今日はひどい雨と風になってきました。 大粒の雨がぼたぼたと降っています。 少しうまく撮れたギンリョウソウの画像が携帯に入っていましたのでアップします。 先日、19日に雄子沢駐車場からせせらぎ遊歩道を通ったときに撮影しました。 ギンリョウソウは腐った木や葉っぱから、栄養をもらっている腐生植物です。 自分で光合成をしたりして、栄養をつくれません。 ところでギンリョウソウは、珍しい植物ではなく、どこでも咲いているそうです。 でも、実際にはなかなか見かけませんね。

雄国沼の花たち(ラショウモンカズラ)

PA0_0095.JPG 渡辺綱が羅生門で切り落とした鬼の腕にたとえられてついた名前だそうです。 雄子沢(桧原湖畔)の雄国沼登山道入り口と雄国沼休憩舎とあいだの「せせらぎ遊歩道」に咲いていました。 薄暗い森のした草の中に青いの花が、とても鮮やかに引き立って見えました。 19日に行ったときに撮影したものです。まだまだ、咲き始めたところみたいです。

ほおの木の雌しべ雄しべ

ほおの木の雌しべ雄しべせっかく近くで見る事が出来たので、じっくりと観察してみました。 白い筒のようなものが、雄しべらしいです。 この筒の中にたくさん花粉が入っているそうですよ。 赤紫色のたわし場のものが雌しべです。 白い筒の雄しべと、花びらの間が少し赤くなっている所。 花糸と言って、雄しべの軸のようなものだそうです。 蜜はどこから出てくるんだろおね。 こんなに大きな花だと、ストローで飲めそうでしょ。

ほおの木の花

050619_1759~0001.jpg雄国沼登山道入り口駐車場に戻ってきました。 出かけるときは車がたくさんあって気がつかなかったんですが、手の届くところにほおの木の花が咲いていました。 花びらの中には大きな雌しべと雄しべがあるんですよ。