冬の夜長にピッタリの映画”シャイニング”
夜、もうずいぶん粉っぽい雪が風と一緒に舞いながら降ってます。
まだ水分が多い雪が木にくっ付いてて、見渡す限り白くて、どこまでも広がってる感じ。
窓の外、そんな風景を感じながらの真夜中。
「シャイニング」という映画を見てしまいました。
ホラーで、雪山のホテルが舞台で、同じような感じで雪が降ってる。。
以前に見たことがあったんですが。。ココって、シチュエーションばっちり!
「シャイニング」
ホテルの冬季管理人として小説家とその家族が住み始める。
そこは前任の管理人が残虐な事件を犯していた。
書けなくていらだつ小説家、何かを感じて怯える息子。。
おかしくなってしまう小説家役のジャック・ニコルソンの顔が怖いこと、怖いこと。
その顔で追いかけてくるんですよ。斧を持って。
大画面も大音量も、シチュエーションには叶わないのかも。
おぉ、怖かった!