なんか打てるような、打てないような?
一人ではやっぱり打てないかな?
という曖昧さから、本格的に勉強することにしました
新蕎麦の時期に始まり、春までに全8回です。
ひととおり手本を見せてもらって、実践です。
粉を広げて熱湯を入れて、なじませていきます。
その後に水を入れ、生地をまとめていきます。
なんとなく、それらしく硬やわらかくまとまりました。
生地を延ばすところは、なんかほとんど先生にやってもらった感じです。
でも、生地はむらも無く良い出来だったそうです
麺をきるのがむつかしいですね。
喜多方ラーメンになっちゃいます(ふと麺)
切り方を教わってます。
以前はもっとリズミカルに切れたんですが?
また、先生に教わっています。
なんとか、完成しました
初めての日だったので講習終了後に、先生が打ったものを試食させていただきました。
猪苗代の地粉、採れたて挽きたてです。
物凄く美味しい~
お昼ご飯を食べてないこともあって、どんどんと食べちゃいました。
そのうえ、蕎麦湯が濃厚でうまい
蕎麦のポタージュスープです
ところで打ちあがった約1kgの蕎麦
どおしよう
人に食べてもらうほど上手には出来てません
<十割蕎麦の保存方法>
すぐにぼろぼろになっちゃいますよね。
1人前づつ、ラップに包んで冷蔵庫にしまっておくと1~2日くらいは持つそうです。
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