一緒にM51子持ち銀河も撮影しました

カレワラ天文台 M51(子持ち銀河) 春の観測会でご覧いただくM51子持ち銀河も撮影しました。 前述(M104ソンブレロ銀河)、頭上で牛飼い座とかんむり座が春の星座と夏の星座を分けている牛飼い座にありますので、まだまだ見頃です。 淡い天体ですが、大きい親の方は中心が明るく、渦がわっかのようにみえます。 土星を上から見たような。 目の良いお客様は、渦を巻いてるようにみえるそうです。 今回は久しぶりだったので、機器の具合を確かめるための撮影です。 カメラのノイズリダクションを使いJPEGでワンショット5分の露出です。 つぎは何枚か撮って、コンポジットしてみます。 コンポジット-何枚かの画像を重ねて、より鮮明な画像に仕上げる技術。

春の天体観測会のM104ソンブレロ銀河を撮影しました。

M104ソンブレロ銀河 観測会が始まる21時ごろに星空を見上げると、頭上の天頂付近で牛飼い座とかんむり座が春と夏の星座を分けています。 西の空の低いところにはかに座、ふたご座は沈みかけています。反対の東側にはこと座のベガが煌々としています。 春の観測会もそろそろ終わりになります。 ただし、すでに夏の天体観測会に登場すること座のM17(ドーナッツ星雲)やヘラクレス座のM13(球状星団)を見ることができます☆ 画像のソンブレロ銀河(おとめ座)もまだまだご覧いただくことができます。 銀河系と同じ銀河、5700万光年のはるか彼方にあります。 ソンブレロ銀河の光が地球に届くまでに5700万年ももかかります。 昨日撮影した画像は、5700万年の歳月をへてやってきました。 いつ頃まで見られるでしょうか、撮影していてもどんどんと西に沈んで行ってしまいます  

タイムラプスに挑戦(^o^)/

GoPro4シルバーでタイムラプスに挑戦してみました。 ずっとやろうと思って、サボっていました(^_^ゞ (本来の目的はスノーボードに取り付けて撮影、ゲレンデの様子を撮影するために購入。) 小さいバッテリーなのですが、2時間くらい持ちました。 後半は晴れ間も広がり、オリオン座や冬の大三角、ふたご座が見えています。 こんどはちゃんと天気のよい日にやってみます。 タイムラプスといえば、五色沼お天気星空ライブカメラも過去の画像はタイムラプスですね。 過去三日間のタイムラプス動画 カレワラ天文台 タイムラプス プレセペ
カレワラ天文台 プレセペ
実画像だと、ふたご座の下にかに座のプレセペ星団が写っています。 画像をクリックしてみてください。 しっかり写ってます。

メシエ天体撮像2点(くじら座M77銀河、ウルトラのふるさとM78星雲)

午後6時を過ぎるとすっかりと夜になってしまいますね 夜が早くなった分、まだ西の空には夏の大三角形が見えてます。 頭上付近には白鳥座のデネブです。 まだ半分は夏の空ですね。 ただ天体観測会が始まる9時ごろになると東の空にはプレアデス星団を見ることができます 少し下には牡牛の顔の部分ヒアデス星団も見つけることができます ぎょしゃ座のカペラが昇り始めると、どんどんと寒くなっていくのですが、もう40度くらいの高さまで昇っています。 頭上はちょうどアンドロメダ銀河です ご飯を食べたりして、天体写真はこのあたりの時間から始めています。 11時ごろになると牡牛座のM1カニ星雲もずいぶん高いところまで昇って来ます。 カレワラには難易度が高いのですが、くじら座のM77も屋根の上です。 明るいけど小さい ちょっと撮影してみました~ 天文台のあるペンション カレワラ M77銀河
こんな感じ(μ-300+EOSKissx6i) 深夜1時ごろになるとホントに寒いです。 ぎょしゃ座のカペラも天頂付近まで昇ってきています。 オリオン座も南の空高く、秋の空と違って冬の空は明るい星も多くにぎやかになってきています。 先日(10/22日記)のウルトラの故郷M78星雲をまた撮影してみました。 今度は暗黒帯と言われるガスや塵の濃いところが写っていて少し迫力が出てきました。 朝も遅くなっています。 ちょっとしたトラブルもあり、 M78は4時頃まで撮影していました 逆にオリオン座も西の空に沈み始めています 日の出まであと2時間、天体写真って生活のリズムが狂います 天文台のあるペンション カレワラ M78星雲
こんな感じ(μ-300+EOSKissx6i)

超新星残骸"M1" かに星雲 (^_^)/

天文台あるペンション カレワラ 超新星残骸M1かに星雲 (^_^)/
(μ300+EOSkissx6i) おうし座の超新星残骸"M1"です。 西暦1054年に恒星が超新星爆発を起こし粉々になってしまいました。 藤原定家さんと超新星は有名なお話です。 百人一首の藤原定家さんが、このときの超新星の記録を「明月記」に残しているそうです。 (略すと)客星が木星のように輝いた!みたいな。 客星とは超新星や彗星のことです。 昨日までいなかった星がやってくるので、お客さんの星っていうことかな~。とカレワラは想像してます。 子供のころにプラネタリウムでよく聞いた話しです。 でも、ちょっと勘違いしていました 藤原定家さんは、このときの超新星をみていないのです。 日記に書いたと言われれば、見たと思うじゃないですか 西暦1230年11月にやってきた彗星を藤原定家さんは見ていたようです。 「客星いるしっ友達の安倍泰俊に聞いてみたら、こんな返事が返ってきたよ。」って日記でした。 安倍泰俊さんは陰陽寮の漏剋博士です。 漏剋博士の仕事は水時計を使って決まった時間なると、守辰丁(時守)たちに鐘や太鼓を鳴らさせるお仕事です。 天文や気象を調べているのは天文博士です。 空や天気に異常があれば、それを調べて何か起きるか天皇にお知らせする文章を作るのがお仕事。 どちらも位の差こそあれ陰陽寮で実務にたずさわる陰陽師と同僚です。 安倍泰俊さんは天文博士の客星の記録を藤原定家さんに教えてあげたようです。 それを日記の中に追記したみたいですね。 新星や彗星の出現は不吉なことの知らせのようです。 藤原定家さんが彗星をみたころの西暦1230年から1231年は大飢饉だったようです。 教えてもらった4つの新星の記録のうち、3つは不吉なことが起きていたそうです。 でも~あれほど大きいヘールポップも百武彗星がやってきても何も起きなかったですね~ そう子供のころに明るい新星を見たような気がするのですが たぶん、白鳥座の新星です。 1975年 ベトナム戦争終結、アポロとソユーズがドッキング、昭和天皇がアメリカに初の公式訪問、タイムボカンシリーズ放送開始、ペヤングソースヤキソバ発売... たぶん、昔は不吉なことが多かったのかもしれませんね。 画像は口径が30cmの天体望遠鏡にデジタルカメラをくっつけて撮影しています。 カレワラの腕とカメラでは、もわもわと雲のように写っています。 フィラメント状というらしいのですが、本当はメラメラといかにも爆発しちゃったようなところです。 M1天体で画像を検索してみてください。 超新星爆発残骸の劇的な画像を見ることが出来ます。 ほんとカレワラっ写真に才能がありません。 いや根気が足りない

秋の星空に

裏磐梯は紅葉も終盤となりました。 でも、まだまだ9時頃の星空は西半分が夏の星座、東半分が秋の星座です。 天の川も東から昇り、もうそろそろ天頂に昇ってくるカシオペアのあたりを流れ、東のペルセウス座に向かっています。 東の空の低いところには、もうプレアデス星団が昇ってきていることに気がつきますよ。 すばると言えば牡牛座の散開星団ですね。 もう、冬の星座です。 ひさしぶりに天体写真と思い、準備を始めると夜半ごろになってしまいました。 とりあえず色々なものを撮ってみたいので、天頂付近にあるM74を撮影してみました。 カレワラには難易度の高い天体です(^_^; それなりに苦心してなんとなく渦巻銀河が写りました~。 カレワラ天文台 M74
そうこうしているうちにオリオン座が南南東に昇ってきています。 さて何を撮ろうか?無計画なカレワラ~ 色々と撮影してみたいので、 散光星雲のM78! 天体観測会でも人気の高い星雲です。 望遠鏡でのぞくと2つの星が輝いていて、その周りがなんとなく青くかすんで見えます。 淡い天体であまり見応えがありません。 人気の秘密はウルトラの故郷です! ウルトラの父や母、ウルトラマン兄弟が住んでいます。 実視等級は8.3等、距離は300万光年。 いや、 300万光年も離れているはずはありません。 M78は散光星雲ですから、直径10万光年の銀河系の中にあるはずです。 300万光年ではアンドロメダ銀河より遠い天体になってしまいます。 調べてみるとウルトラマンのドラマの設定では300万光年になっているそうです。 実際には1,600光年でした。 1600光年でも十分に遥かな星だと思います。 カレワラ天文台 ウルトラの故郷M78
黒いマントの中に青い眼が光っていて、こちらをにらんでいるようです。 なんか不気味な感じがしませんか(^_^; 写真を撮ったり、タブレットで調べものをしたりしているとあっという間に時間が経ってしまいます。 東の空に下弦の月が昇り始めてしまいました。 月が昇り始めたら終わりにしようと思っていたのですが、やっぱり月も撮影したい! フィルムのカメラと違いデジタルカメラは、淡い銀河をとった後で月の撮影にも使えるので便利です。 カレワラは賑やかな上弦の月も好きですが、やっぱり静かな下弦の月が好きです。 普段見慣れていない下弦の月は、なんとなくどこの星かな。みたいな不思議感があって好きです。 神秘的です~ 紅葉もゆっくり見に行きたいのですが、寝不足で昼間はもうろうとしています(ρ_-)/ またデジタルの天体写真は、撮影した後に画像処理という仕事が待っています。 カレワラ天文台 下弦の月

ひさびさ天体写真です

5月31日-6月1日撮影 降雪期の約半も使わないとセッティングを忘れてしまいます M64(黒眼銀河)かみのけ座距離1600万光年 黒眼銀河 カレワラ天文台
M51(子持ち銀河)りょうけん座距離3300万光年 子持ち銀河
古いノートパソコンにWindows7を入れて使っているのですが限界のようです。 ステラナビゲーターで天体導入には何も問題ないのですが、 それにオートフォーカサー、オートガイダーを動かすと止まります