iPhoneでペルセウス座流星群を撮りました(^ ^)/Д

ペルセウス座流星群(iPhone)
星空撮影アプリを使って流れ星が写りましたo(^^o)

iPhoneのカメラが壊れていたんです

ブログをする画像はiPhoneで撮っていたので、ブログも面倒でした(-_-;)

でも修理にもお金がかかるし、6sは部品がない??とか...(販売店の人)
機種変はもっとお金がかかりそうです。

お客様の保有のポイントとあれとか、これとかして、2年間は今まで通りの料金でお使いになれますよ!(auサポートの人)

「えっ!」

少し贅沢をしてXRになりました。

アプリを使うとiPhoneでも流れ星が撮れるんです♪

アンドロイドでも撮れると思います。

昨夜のお客様が天体観測中にIphoneで星空を撮影していらっしゃいました。

画像を見せてもらうと、けっこうきれいに撮れています。
撮影に使われているアプリを教えてもらいました。

星景、星空撮影用アプリ「星撮りカメラさん

撮れます!

お客様はスマホアダプターを使って三脚で撮っていましたが、わたしはとりあえず椅子において撮りました。

セルフタイマーが10秒まで設定できるので、おおよそ写したい方向に向けた椅子にじゅうぶんに置く時間があります。

ホワイトバランスやISO、露出時間、あと前景用なのかライトも調節して点けられます。

お客様「最高感度にするとうまく撮れるようですよ!」

一眼で撮影するときに、最高感度にするとノイズ低減しても、ザラザラな画像になってしまいます。
が...

なんか良い調子です!

ペルセウス座流星群を撮影しましたー

ねらったわけではなく、たまたま写っていました(^^ゞ

しかし、写るもんですね!
たのしい(^^♪

でもこれって本当にペルセウス座の流星群??
ペルセウス座の中を流れています。

あとで「ちがうじゃん!」とか言われたくないので、ちゃんと調べましたw

ペルセウス座流星群の輻射点(放射点)

ペルセウス座流星群輻射点(放射点)
ペルセウス座流星群輻射点(放射点)
アストロアーツステラナビゲータ

間違いありませんでしたo(^^o)

でもほんとうに輻射点のまじかを流れています。

ちなみに流れ星の観望は、どことなく全天を見渡すような感じで眺めていると
どこかに流れます☆彡

ところでアンドロメダ銀河も写っています!

アンドロメダ銀河とペルセウス座流星群
アンドロメダ銀河は肉眼でもぼんやり見えます

天体観測が終わった後に、まだ眠たくない方は東の空を眺めてください。
アンドロメダ座の並んだ明るい3つの星の真ん中から、上に向かって暗い星を2つたどり、その2つ目のちょっと上です。
ぼんやりした光のシミが見えてきます。

貸し出し用の双眼鏡でも見てください!

はっきりとアンドロメダ銀河230万光年を観察することが出来ます。

撮れたて旬の回転花火銀河(M101)

春は銀河が盛りだくさんですねo(^^o)

M81はどんどんと低くなり北極星よりも低くなってます。
見た目は別として、画像に取り込んで見ばのする回転花火銀河を撮影しました。
どんどんと月の出も迫っています。

深夜に北の空でも 南中( 上方子午線通過 )で、今が旬です!

旬の回転花火銀河(M101)
花火のようにはじけて回転しています。
口径30㎝F7.2 EOSKiss x6i
露出420秒X5枚

春の銀河M81を撮影しました!

今年の春の観測会には登場しませんでしたが、これからはM81も加えようか?
時間に限りがあるので、ご参加いただく人数の少ないときにご紹介しようかと...

M51に比べると明るくて大きな印象ですね。
でも、子持ち&目の良い人には渦巻きに見えるM51は絶対に捨てがたいです。

春の銀河M51(おおくま座)
M81系外銀河(おおくま座)
30cm F7.2 EOSKissx6i iso1600 7分x4枚合成

最近、晴れる日が多いですね。
でも、満月でした(-_-;)

やっと、月は下弦の月になり東のほうから遅い時間に顔を出すようになりました。
とは、言っても23時半には月の影響で空が明るくなる!
そのうえ、天文薄明が終了して夜空が星の光だけになるのは、21時近く(・_・、)

急がねば!
しかも、どんどんと高度が下がっていきます。

セミオートフォーカスとオートガイダーがパソコンが認識せずに不調でしたが、オートガイダーは動かしました!
ピントはライブビューです(^^ゞ
意外と目で見るよりも暗いです。もっとたくさん取ればよかった!

ちなみに距離は1200万光年です。
向こうから見ると会津盆地は、まだ海の中です。
飯豊島や阿武隈諸島が見えているかもしれませんw

数千万光年のかなたの銀河を見よう!<春の天体観測会2019>

今年のゴールデンウィークは新月です。
5日が新月なので、ゴールデンウィーク中は下弦の月になりますので、月の光に邪魔されずに観測会ができます。
春の観測会は「はるか彼方の銀河を見よう!」です。
ソンブレロ銀河(M104)や子持ち銀河(M51)など、数千万光年離れた銀河を目にしてみましょう。

もちろん、月が出ていませんので、ド迫力のクレーターをご覧いただけません。

光のスピード

天体までの距離を○○光年と言う単位で表現しますが、光年とは光が一年間に進む距離です。
太陽と同じ恒星で一番近い星がアルファケンタウリですが、4光年離れているどうです。
1光年(約9.5兆キロ)x4離れています。
光と同じスピードのワープ1の宇宙船で、アルファケンタウリまで4年かかります。

わたしたちが住んでいる2000億の星の渦の銀河系の直径が10万光年です。
銀河系の横断するのに、ワープ1の宇宙船で10万年かかります。

銀河

直径10万光年の銀河系の隣の銀河は、秋の天体観測会で肉眼で探すアンドロメダ銀河です。
なんと230万光年(^^ゞ
光でもアンドロメダ銀河に届くまで、230万年かかります。

夏の天体観測会でご覧いただく散光星雲や惑星状星雲は、銀河系の中にあり明るく見える天体ですからせいぜい数千光年、球状星団は銀河系の周りにあって数万光年です。
銀河ははるかに遠い!

230万光年のアンドロメダ銀河、誰でもいることが出来る一番遠いものです。

春の天体観測会のメインは、ソンブレロ銀河と子持ち銀河です。

ソンブレロ銀河

ソンブレロ(帽子)に似ているので、ソンブレロ銀河と呼ばれるそうです。
似てますかね?

距離は諸説ありますが約5000万光年です。
カレワラの観測会では、いちばんに遠いい天体です。
光のスピードでソンブレロ銀河に到着するまで、5000万年もかかります。

??ですね。

もっとわかりやすく言うと

今日ソンブレロ銀河から地球を見ると、5000万年前の地球の姿が見えていることになります。

5000万年前...

インド亜大陸がプレートの移動でユーラシア大陸に衝突したころです。
インド亜大陸とユーラシア大陸に挟まれた海底が隆起してヒマラヤが出来ました。
今日、ソンブレロから地球を見ると世界最高峰のヒマラヤはまだ無い、もしくはヒマラヤ高原??です。

ソンブレロ銀河 (カレワラ天文台)

観測会で銀河はどのように見るの?

集効力1800倍の30cmの望遠鏡を使っても、とても淡いものです。
なので、距離について前置きが長かったのです(^^ゞ

でも、ソンブレロ銀河は真ん中が膨らんだ銀河を横から見た様子がわかります。観測ガイドブックなどに紹介されているような陰険な目のような姿。

子持ち銀河は条件が良ければ、銀河を上から見た様子の渦巻き状から腕が伸びて、隣(子供の方、でもこちらのほうが重い)に向かってぼんやりと腕が伸びている様子がわかります。

前置き通り、数千万光年のかなたの光です。

ペンションカレワラ星景写真

カレワラ星景写真
ペンションカレワラ星景写真

昨日も晴れましたが今日も晴れて満天の星空です。
冬期の天体観測会は積雪のために観測室が使用できずお休みなのですが(双眼鏡による観測会)、
その前に、あまり冬は晴れる日がありません!
2日間の晴天はとても珍しいことです。

しかも、新月!!

残念なことに、この時期になるとオリオン座をはじめにぎやかな冬の星座は西の空です。
カレワラを定番の位置から撮影すると東側、春の星座になります。

今回は露出300iso400です。

それと比較明コンポジットと言うものを試してみました。
星がずれないカレワラ星景写真程度の露出時間で何枚も撮影して合成、日周運動の星の動きを写しだします。


背景の光のかぶり(ペンションカレワラ星景写真)

何がいいかと言えば、長時間露出による背景の光のかぶりがありません。空が自然な感じの色で撮れます。

やってみたら星の光跡がブツブツになりました(^^ゞ

ステライメージという天体写真専用画像処理ソフトを使うと、このブツブツが消せるそうです。
こんど時間がある時にやってみます(^ ^)/

「Welcome to SkyArchives!(日本の空一覧)」

日本の空一覧と言うのは、わたしが勝手に副題しました(^^ゞ
 各所の空模様を見ることが出来ます( 北海道を除く 2018現在)。
 SkyPot(全天候型スカイカメラ)を開発販売設置を行っているダイイチ株式会社さんが公開しています。

カレワラと同じSkyPot(全天候型スカイカメラ)を設置している天文台や観測所の画像を一覧で見ることが出来るんです。
 カレワラはペンションですが、仲間入りをさせていただいていますo(^^o)
九州や青森も加わり、もう20か所になりました。

よく見てます!
 時々、リロードしながら、ぼんやり眺めてます。

これ本当にリアルタイムで雲が流れる様子が見られたら、すごい癒されるんですがw

実はスカイカメラソフトにサーバー機能があるので、リアルタイムの動画で放送することもできるそうです。
 でも、わたしにサーバーのセキュリティー管理は無理です(-_-;)
全天の空模様が刻々とうつり変わっていく様子が迫力があります(とくに夕方や朝方)。

ぜひ、ダイイチさんのSkyArchives!をご覧になってみてください。

<<  SkyArchives!  >>

星空ライブカメラ-タイムラプス

グーグルに張り付ける動画が何かないかなぁ。。と思い!
ライブカメラでタイムラプスを作ってみました。

本当は一晩中晴れている日が良いわけですが、意外とありません。
あてずっほうに埒が明かないので、比較的に天気の良かった8月上旬に絞ってみたのですが
一晩中はむつかしい(^^ゞ

8月19-20日にしてみました。

一コマあたりを0.1秒でつないでみました。

ペンションカレワラ(グーグル検索)

まばたき星雲、小アレイ星雲

深宇宙の撮影

まばたき星雲と小アレイ星雲

露出オーバーですね。
いつもどおり300秒で撮影してしまいました。
5枚も(^^ゞ

露出不足ですね。
設定を間違えていました。
撮りなおそうと思ったら、靄が立ち込めてきて、あっという間に真っ白になってしまいました(・_・、)

深宇宙のガイド撮影

赤道義

ブログに時々、このような天体写真を掲載しているのですが、もちろんカレワラの天体望遠鏡で撮影しています。
ご存知のとおり、星空は北極星を中心に地平線沈まない周極星を除けば、東から西に動いて見えます。
星の日周運動です。
長い時間をカメラのシャッターを開けたまま星空を撮影すると、星は動いて線状に写ってしまいます。
天体望遠鏡をのぞけば、天体はどんどんと動いていきます。
でも、天体観測会で望遠鏡をのぞいた方はご存知のとおり、天体は真ん中にあって動きません。
カレワラの天体望遠鏡は、日周運動の軸に合わせた極軸をもつ赤道義というものに取り付けてあり、モーターで天体を追っかけています。
なので、天体は動いて行ってしまわず、覗いている中心から動かないのです。

ガイド撮影

モーターで動く赤道義の上にのった望遠鏡に、カメラを取り付ければ星は動かずに止まって撮影ができます。
目で見ている分にはさしつかいないのですが、カメラで長い時間シャッター開いたまま撮影すると、小さな誤差も写りこんでしまいます。
そこでもう一つガイド鏡という望遠鏡を取り付けて、小さな誤差を監視して調整します。
昔はガイド鏡に十字の線のついた接眼レンズで取り付けて、目で監視して調節していました。
今ではオートガイダーというものがあり、セッティングすれば自動で調節してくれます。
ガイド用の高感度なCCDカメラをガイド鏡に取り付けて撮影を開始します。
(星空ライブカメラのさらに高感度モノクロバージョンのCCDです)
ちなみにカレワラの赤道義はタカハシ製EM500tenmaという赤道義なのですが、500mで3分くらいの撮影だと、ガイドしなくてもそれほど見栄えの悪い画像になりません。
最近は2200mmとか、2800mの撮影なので、オートガイダーが必要になりました。

もう雪が降り始めます

なぜか、寒くなると撮影したくなります(^^ゞ
あと何回、晴れるか?
もっと早く始めていればいいんですが、

そして春にあると、ところどころ機材のセッティングを忘れているんですw

また、撮影したらアップします。
まゆ、まばたき、小アレイをまともに撮りたい!

まゆ星雲

深宇宙の撮像(ディープスペース)

ひさびさに深宇宙の撮影に挑戦してみました!

といっても、機材が機材なので撮影自体は熟練した技術が必要なわけではありません。
熟練した技術とは、その先の世界です。
ガイドズレがないとか(星が点に写っている)、画像にノイズがないとか、コントラストが程よく鮮明だとか、そういう様々なことだと思います。

拡大してみると、星はズレていないようです。
ざらざらしてノイズが多いです。
このノイズは暗電流というもので、長時間露出をすると出てきます。
このノイズを取り除くには、望遠鏡にふたをして同じ時間の露出時間で真っ暗な画像を撮ります。
その真っ暗な画像(ダークフレーム)を撮影した画像から引き算(減算処理)をしてノイズを取り除きます。
デジタルカメラについている長時間露出ノイズ低減という設定を、画像処理で行います。
なぜ、画像処理で行うかというと、カメラのノイズ低減処理だと1枚ごとに、ダークフレームを撮影しているので時間がかかります。
たとえば、300秒の撮影に300秒のダークフレームの撮影、合計600秒です。
同じ時間帯(温度変化のない)に撮影するなら、ダークフレームは1枚でいいわけです。
画像処理で行うといっても、ダークフレーム減算チェック!で自動で処理してくれます。

失敗は
ダークフレームの減算処理がうまくいっていなかったのと、
露出不足のまゆ星雲を浮かび上がらせるために、強引な画像処理をしてしまったから、と思います(^^ゞ

一緒にM51子持ち銀河も撮影しました

カレワラ天文台 M51(子持ち銀河)

春の観測会でご覧いただくM51子持ち銀河も撮影しました。

前述(M104ソンブレロ銀河)、頭上で牛飼い座とかんむり座が春の星座と夏の星座を分けている牛飼い座にありますので、まだまだ見頃です。

淡い天体ですが、大きい親の方は中心が明るく、渦がわっかのようにみえます。
土星を上から見たような。
目の良いお客様は、渦を巻いてるようにみえるそうです。

今回は久しぶりだったので、機器の具合を確かめるための撮影です。
カメラのノイズリダクションを使いJPEGでワンショット5分の露出です。
つぎは何枚か撮って、コンポジットしてみます。

コンポジット-何枚かの画像を重ねて、より鮮明な画像に仕上げる技術。