磐梯山火口壁 火口壁の見えるところまでやってきました。 五色沼は晴天でしたが、磐梯山は雲の中。 風はないのですが、休んでいると肌寒いです。 秋元湖や小野川湖、桧原湖が見えています。 本当なら吾妻連峰が見渡せるのですが、残念です。 午後に期待します。 karewara
会津三大名物(個人的に) 田楽に、身欠きニシンの山椒漬け、やぱっり「萬来軒のかつラーメン」です。 でも、今日は細切麺にしてみました。 あっ、これうまいです。うっまい。。 まじっ、うまいですよ。 karewara
斎藤一のお墓(リベンジ!) 阿弥陀寺、リベンジ! 行けました…明るいうちに。 東京で警察局に勤め、大正まで生きて家族とともに会津に眠っておられるそうです。 戊辰戦争の殉職者の方々もここにお墓があります。 karewara
会津新撰組最後の地「如来堂」 庄内藩へ援助を求めに行った土方歳三と別れ、斎藤一を長とする会津新撰組がここに陣をはり、西軍に攻め込まれ敗れた場所。 全滅かと思われていたが、またまた改名(山口)していた為に逃げていた事が分からなかったらしい。 この後、現青森・むつ市にあった斗南藩で旧会津藩士たちと過ごし、容保からもらった名前「藤田五郎」に改名し東京に行ったそうです。 karewara
会津「鶴ヶ城」 「ここが容保のお家かぁ~」なんて思ったり… いま『会と誠』というタイトルで会津藩と新撰組の関わりを中心にした展示をしてます。 他に常設展示も楽しいです。食文化や殿の一日とか、着物を着て写真を撮れたり。 インパクトがあったのは「日新館」の”戎の掟” 地元の子供達が朗読してます、その最後の一文。 【ならぬことはならぬものです】 6才から9才くらいの子が入学時に覚えるそうです。 武士道に沿って、制度も教育方針もすばらしい学校だったというのはうなずけます。 karewara
白虎隊出陣の場所「滝沢本陣」 戊辰戦争のときにはココが本陣となって、容保に見送られ白虎隊が出陣した場所です。 新撰組の土方歳三もココに立ち寄っているそうです。 要所なので豪華でデカイのかと思っていたら、こぢんまりしてました。でも雪国、建物も屋根も立派でした。 屋内には生活道具、ゆかりの品々、それにたくさんの戊辰戦争のときの弾痕痕。殿御用達の厠も見られます。 何より、ナレーションがグッ!(* ̄∇ ̄)ъ たぶん管理されてるお家の方のお手製テープで何とも味がある。読んでる合間に紙をペラッとめくる音が入ってます。 karewara