TEL.0241-32-3105
〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村桧原五色沼
とりあえず、ケイタイからです。
毘沙門沼に、逆さ磐梯山がきれいに写っていました。
７時半頃は、まだボートの人もいないので波に揺らめくこともなく、
毘沙門沼の水面は、とっても静かです。
あとで画像を直しておきますね。
クリックして大きな画像でお楽しみください。
まだまだ、ご宿泊のお客様も少ないです。
パンをホイロに入れてから、少々の時間があまります。
庭を散歩しながら、終わった花を摘んでやっていると、白いグローブの横に赤紫色のグローブを発見。
５年ほど前に赤と白を（旧）三春ガーデンファームで購入してきたのですが、赤は消えてしまい白ばかりになっていました。
何の気まぐれか一株だけ咲き始めました。
画像よりもっと赤く、ホタルブクロと間違えそうな花です。
今日はコロンビア・スプレモです。
酸味を感じます。それとちょっと苦いです。
まめ本来と言うより、少しローストしすぎてしまった感じです。大味になっています。
コーヒーの焙煎は、最低で２０人ごとになりそうです。
２０人ー自家消費＝焙煎サイクル。
満室時の朝食には焼き立てひきたてのコーヒーをお召し上がりいただけそうです。
ところでパンは「焼き立て＝美味しい」とは、ちょっと違います。
パンの種類によって、焼き上がってから美味しくなるまで時間が必要です。
そのためにカレワラでは、６年前より焼き立てが一番美味しいフランスパンを焼くことになりました。
コーヒーもパンと同じく「焼き立て＝美味しい」とは違うような気がしてきました。
もちろん奥が深く、楽しい取り組みになりそうです。
自家焙煎珈琲お試し期間は８月～１０月です。
お楽しみにっ。
朝食にお出ししているコーヒーは余るくらいに作るので、結果やはり余ります。
スタッフの朝食の時に飲むのですが、それでも余るときも…
そんなコーヒーをゼリーにしてみました。
コーヒーはおそらく４杯くらい、砂糖大さじ２くらいにゼラチン５ｃｃという、バイトの適当レシピ。
これでもあっさり固まりました。
コーヒーフレッシュをかけて、いただきます！
苦甘くて、爽やか。しかも冷たいし、夏にピッタリで嬉しくなっちゃいます。
国道４９号線中山峠にある風車の公園（トイレ有り）です。
電光掲示板を見ると１００キロワットも発電していました。１キロワットが２５円として、２５００円発電してることなるのかな？
発電した電気は冬に道路を温めたり、電灯やファンに使うそうです。
家庭用がほしいですね。
ハッキリクッキリな真透明の水ー!!!!全然くさくなかったです。空も快晴で真っ青、花もイキイキしてました。泳ぎたくなるような水だったけど、ちょっと冷たくてあたしには入る勇気はなかったです...
近くでお弁当を持ったおばちゃん達が楽しそうにピクニックをランランとしてました。今日はまさにピクニック日和でした
猪苗代湖上戸湖浜にやってきました。
とても水が澄んでいてきれいな所です。
いぜんは良くここへカヤックを持ってきてロールの練習に来ました。
カヌーの上から湖底を見ていると、ところどころ揺らめいていて水が沸いているようでした。
そのためか、水が澄んでいるかわりに、とても冷たいです。
湖で泳ぐときは気をつけましょう。なんだか、久しぶりに泳ぎたくなってきました。
トンボがいぃ～っぱい飛んでます。もううじゃうじゃ！
でも、捕まえようと思うとこれがなかなか…近寄ると逃げられてしまいます。
そもそもとまってくれなかったり…
小さい頃はもっと簡単に捕まえたんですけどねぇ。
ようやくキャッチ！
いつも泊まりにきてくれる卓也くんと記念撮影です。
朝いちごを見っけてイチゴ狩りさせてもらいました。ミニプチいちごで。ミニプチいちごだけど一丁前にいちごの形をしてます。ちゃんと赤くて葉っぱもいちごそのままです。イヤリングにしたいぐらい可愛いヤツでした。もうあたしのお腹のなかに入ってしまいました...甘酸っぱかったです
そうですね。
時間があっと言う間に、過ぎていきます。
眼に見えるもの全てが仕事だったりもします。
ひとつひとつの仕事がお客さんに繋がっていて、
お客さんが喜んでくださることが、嬉しくて自分の自尊心にもなりえますね。
想像もつかない世界に飛びこんでみようと思い立って、お仕事させていただきました。
それでも少しは情報を集めて行ったのですが、やはり経験してみる楽しさは想像をはるかに上回ってました。
起きてから寝るまで、一日中立ちっぱなしで動きっぱなし。生活の延長にあるようなペンションの仕事はキリがなく、いくらでも仕事が湧いてくる感覚になってしまう。
そんな「仕事をこなす」条件がそろってる中、カレワラではあてはまらず、ひとつひとつがお客さんに繋がっているんだということがとても実感できました。お客さんの姿、笑顔、声や雰囲気が私に直に伝わってきて、サービスの受け手であるはずのお客さんから、提供する側であるはずの私までも楽しませてもらい、お互いの関係でペンションがより楽しい空間に出来るということを知りました。
楽しい旅行とはそう言うものだと思い、自分も旅行に出るときは見習おうと思っています。
最初はかなり間誤付いていた私でしたが、料理も掃除も接客もなんとかなるものです。
あんなに毎日忙しくかなり疲れて、足の裏は痛いし、立ったままいつでも寝られる状態まで体力を消耗してたのに、今思い出す事は「楽しかった」ということばかり。不思議です。うまく説明できません。きっと経験しないとわからないかも？
仕事をするって、自分の気持ちの持ち方次第で楽しくもつまらなくも出来る。当たり前ですが、それを実感出来たという事がこれからの宝ものだと思います。
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