平田村ではジンギスカン鍋は大阪のたこ焼き用鉄板のように、当たり前に家にあるそうです。
ってことで、ジンギスカンがめちゃ美味しいです。 生のラム肉です。
49号線沿いにある、ひさご食堂さんのジンギスカンに病みつきなんです。
ジンギスカンで生ラム、これがすごく美味しいんですよ。 しかも、分厚いでしょ? キレイな色で、嫌なにおいは全然しません。
鉄板はかまぼこ状の形をしています。 脂がはねるので机の上には新聞がひいてあるんですよ。
キャベツとたまねぎも乗せ、お肉も乗せて。。
ジュゥ~って音がたまりません。
この脂があっさりしてて、しつこくなく軽いんです。
焼いてるとどんどん出てきて、はぁ~もう美味しそう。
臭みがないのでしっかりと火を通す事はありません。 ミデェアムレアな感じの柔らかい状態が美味しいんです。
にんにくが効いたタレが他とは違うところです。 柔らかいラム肉とこのタレ、ご飯はどんぶりで大盛りなのにぺろっと食べてしまえる程に合う!
もう少しでご飯のおかわりがあるかどうか聞いてしまいそうでした。 いくらなんでも食べすぎっ。
美味しすぎるのがいけないんですよぉ~! いつもココに来るのは、ジュピアひらたの芝桜とセットです。 その記事はカレワラの花ブログへ→ジュピア平田の芝桜