ヒメエニシダのお出迎え

05-05-25_15-28ヒメエニシダ.jpeg 甘い香りが広がって、黄色がすごくキレイで購入。 それから名前が書いてない事に気付いたこの鉢。 「ヒメエニシダ」で間違いないみたいです。 太陽大好きで湿気に弱いらしく水は土が乾いてからでいいみたい。追肥もしなくて大丈夫で、挿し木で簡単に増やせるの? 注意するのは寒さらしく、冬越えは屋内がいいみたいです。 移植も苦手ってことなら、このまま鉢植えに決定! 今、玄関にあります。

お部屋に連れてきちゃいました!

05-05-25_11-39.jpeg お外で自生してる「ラムズイヤー」 移植は嫌うとあったんですが、大々的に草むしりをしようと思うので、すべて一時非難。 わざわざ触りに行くくらい、手触りが大好きっ! 今年は鉢に入れてお部屋にも。 ラムズイヤーなのに、真ん中の二葉はウサギの耳みたいぃ~! これで毎日一日中、心置きなく癒してもらっちゃいます♪

大好きな映画『 THE KID 』

キッド 大人は嘘つき。 一番の嘘をつきまくっているのは、自分にたいしてでしょう。 自分を偽って生きていることの方が多いでしょう。 嘘を確信するために、嘘で埋め尽くしているかもしれません。 本当は知っているんです、嘘をついているって。 認めようとしないだけでしょうか。 ペンションなんてやっていると、わりと正直に生きているかもしれません。 子供の頃からの夢が、たくさん叶えられていますから。 子供の頃に想像していた大人よりも、 わくわくとした毎日を送っているかもしれません。 (そうでは無いかもしれません。) 不況に喘ぎ、挫折を繰り返したり、本来の目的を忘れているかもしれませんね。 『 THE KID 』 ブルース・ウィリスさんのこの映画は、そんな風に目的を見失いがちの時に見るとスカットします。 感動のクライマックス(おち)は涙もんです。 こんな体験が出来たら、人生に迷いなんて無いんですけれど。 信じることは、こんな体験をするのと同じことなのかもしれませんね。

山ぶどうの試作ケーキ

05-05-24_16-16.jpeg 裏磐梯は山ぶどうも特産な訳です。 で、じゅうねんに続きケーキにしてみたいなぁ~って事で焼いてみました。 山ぶどうジュースをまぜて、干し山ぶどうを散らしてます。 タマゴの黄色とぶどうジュースの紫はまぜると”抹茶色”になるという事がわかりました。 それはどうだろうか…何食べてるかわからない。。 かおりは少しぶどう、焼くとかなり飛んでしまいました。 こりゃぁ、まだまだ試行錯誤しないといけませんなっ。

チャイブのつぼみ

05-05-24_11-38.jpeg つぼみ、発見! マジマジ見るとなんだか不思議。。 先っちょのボンボンの方が重たいと思うのに、ピンッつ立ってますよ。 ボンボン、好きです♪ そろそろ刈り込むとまた芽が伸びるそうなので、みじん切りして冷凍保存しておこうかなと思ってます。

頑丈なノートパソコン(天体観測用)

CF-25DVC4BAJ

松下電工(パナソニック)タフブック CF-25です。
<< CF-25DVC4BAJ 最近のブログで紹介している星雲や星団の画像をCCDから取り込んでいるノートパソコンです。
  天体観測室の中は夏はとても暑く、冬はもちろん氷点下です。 1日の寒暖の差も大きく、露には濡れるし、突然の雨にダメにしてしまったパソコンもあります。 このタフブックはマグネシウム合金で出来ていて、液晶画面はアクリルで保護され埃や水滴が内部へ入り込みにくい設計だそうです。
  天体観測には関係ありませんが、特に衝撃に強く、アメリカの警察や軍で使われているらしいです。 私の持っている「CF-25」は非常に古いもので、Pentium150MHz、12.1型DSTNカラー液晶(800*600)、PCカードスロットが3つです。 マルチメディアポケットFDD&CD-ROMドライブを装着可能です。
 DSTNは表示が暗いのですが、暗い場所での使用なので気になりません。 RAMは少ないし、CPUは遅いし、もちろんUSBなどついていません。 星図の表示、CCDからの画像の取り込み程度利用なのでとりあえず困りません。 それに乱暴に扱うためにあるようなパソコンなので大変に重宝です。
困ったことにWIN98で稼動しているのですが、マルチメディアポケットのCDDを認識しません。
  しばらく眠っていたのですが、観測室では色々と利用できそうで楽しみタフブックです。 最新機種は全方位防雨設計とか、180度回転ディスプレーとか、凄いことになってます。

満天の星のようなツツジ

05-05-23_19-20ドウダンツツジ.jpeg「ドウダンツツジ」というそうです。 調べると、関東から以西に分布してるとなってますが、福島・裏磐梯でも元気に育ってます。 ちょうちんみたいな白い花がカワイイし、秋には鮮やかに紅葉します。 暑さにも寒さにも強いし、とても楽しませてくれる憎いヤツなのです。 ドウダンは漢字にすると”灯台”、または”満天星”。 海辺の灯台ではなく提灯のような明かりを連想して、満天星は字の通りで白い小さい花を鈴なりにいっぱい咲かせる様から。 ツツジも難しい字を書くんですね、”躑躅”ですよ。 いったい何画なの?でも、ケータイで変換出来ました。びっくり! 続きを読む

オオバギボウシ=ウルイ?!

05-05-23_18-46.jpeg お庭にある「オオバギボウシ」 メキメキ大きくなってきました、もう20cm! ところで。。 春になったら店頭にならぶ山菜”ウルイ” それって、早春に出たばかりのオオバギボウシの新芽なんですね。 知らなかった、というか何でも食べられるのねぇ~

カレワラスタッフと行く「デコ平湿原散策プラン」

 春のデコ湿原散策プラン

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 デコ平湿原は、これからがお花が旬です。
 カレワラスタッフと一緒に湿原木道を散策しましょう。

所要時間2時間程度

水芭蕉
りゅうきんか   春のデコ湿原
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 デコ平湿原はいちめんの水芭蕉に始まり、つつじ、わたすげやコバイケイソウは有名です。
 他にも足下に広がるリュウキンカの黄色い色彩。

 マイヅルソウやツマトリソウなど可憐な花たちも印象に残ります。

 控えもながら木々の緑に白く花を揺らめかすウワミズザクラ、パノラマゴンドラからはトチノキの花など、木々の花も楽しめます。
わたすげ
  詳細
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 グランデコスキーセンターを10時出発です(チェックアウト日)。
 デコパノラマゴンドラの乗車料金は(往復1000円)は、別途お支払いいただきます。
 デコパノラマゴンドラへの移動はお客様ご自身でお願いいたします。
 電車バスでお越しのお客様は、あらかじめご相談ください。
 雨天またゴンドラ運休の日は中止になります。
  お一人様1泊2食 8000円(2名様より)
  御家族プラン 3人22,000円
         4人27,000円
ブナの原生林
春のデコ湿原散策プランは、あらかじめご予約が必要です。
サイクリングフェスティバルのため、5月29日は不可です。
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