やってみるもんです、思い付きなんですけども。 昨日の余ってしまった、水餃子の皮。ピザにしようと思ったんですが、パスタにかけるレトルトミートソースがあったのを思い出しました。 ”コレと重ねたらラザニア？”なんて、思ってしまいました。 という訳でやってしまいました。 ところがですよっ！ 当たり前なラザニアになってしまいましてビックリ！言われてみないと気も付かないような、なんの違和感もない出来。 市販されてる皮たちだともっといい感じに出来るのかもしれません、いやホントにやってみるもんですね。

オーナーリクエストです。焼いたら、こーなりました。 焼ききれないみたいなのでまず茹でてから、焼き開始。パリッと焦げればＯＫ、すぐ出来ました。 モチモチしたところと、パリッとしたところと触感が違うのがおもしろい。香ばしくもなるので、これもアリでした。でもやっぱり、焼くなら薄い方がいいかなぁ。 ところで… 昨日は餃子のタネが余って、今日は水餃子。で、今日は今日で皮が余りました…。明日はピザにしょうかなぁ～。

茹でて、びっくり水して、また煮立たせて、びっくり水。引き揚げた水餃子は…えっ大きくなってない？？ モチモチな触感が見事な出来上がりとなりました。 初めて作ってこの出来栄えは満足です。 しかし、デカイっ！お腹いっぱい♪

昨日皮作ろうかなぁ～と思ったので、今日は水餃子の皮を作ってみました。 餃子と水餃子の皮って粉の配合がちがうんですね、水餃子の方が強力粉の割合が多い。 そーいわれてみると、お店で食べるそれたちは確かに皮のモチモチ感が違う。こんなことも知らないのでは、せっかく食べてても有り難みを感じませんね。損してました、勿体ないっ！ こねこね、コネコネ、お湯を足して、また捏ねくりまわす。調べたレシピよりも水分が多く必要だったので、かなり不安な心境。 何とか耳たぶくらいな感じにまとまったので、お次は寝させる…室温でといっても今は寒い。パソコンの熱を利用して２時間お休み。有効利用です、エコです、ｅｃｏ。 辺り一帯にくっつく事なく気持ち良く２等分、それを棒状にして各１２等分の計２４等分。それを麺棒でいびつな丸に伸ばす。不細工でも包んだらわかんない、わかんない。 タネは昨日の残り。画像は包み終了後です。包み方バラバラ、大きさバラバラ。丸く小振りなかわいらしいのを作りたくて試行錯誤してるうちに全て終了。。あらぁ～まぁf^_^;

むふふふ♪上手に焼けましたよ 皮はちゃんと半透明で艶やか、下の部分のみこんがりパリパリ。見た目はもう完璧っ！ 味、問題は味！ んん～、そんなにキムチっぽさがないなぁ。キムチの素をプラスした方がよかったかもしれない。 足りないのはそれくらい。美味しいモノしか混ぜてないもん、美味しくないはずがない。ジューシーでもっちりでご飯にぴったしでした。 コレだから、餃子はそこらで食べられません。 まだ余ってるので、明日は水餃子、余ってるタネは肉だんご。自分で皮も作るっていうのもアリだな。

karewara

おぅっ、キレイ 今日は餃子を作ってみました。 そんなに手間がかからない事を知っているバイト。２４個を１５分くらいで包めるのだから熟練するともっと早いはず。 ……なのに面倒くさがってなかなかしないのであります。やる気になった時のみ限定の品でございます。 今回は自家製白菜キムチ＆ニンニクたっぷり。 さて、焦がさずに壊さずに焼けるのか。

karewara