かに座とプレセプ星団

とにかく、良い天気です。 透明度も抜群 春の象徴(カレワラ的に)の、かに座を撮影してみました。 プレセペ(天文台)かに座(天文台)
(↑クリックして大きい画像でご覧ください。) かに座でいちばん明るい星は3.8等星、あと3つの4等星があります。 明るい星が無く、裏磐梯でも見つけにくい でも、プレセペという星団を中心あたりに持っています。 春の星座が見える月のない良く晴れた日に、ぱっと空を見上げるとあります。 秋の夜に暗い東の空にあると、ドキっとするほど明るくぼんやりと光っています。 中国では死んだ人の魂が集まるところと思われていたそうです。 たしかにドキッとするほど明るく不気味です。 インドではお釈迦様が生まれたときに月があったそうで縁起の良い場所らしいです。 このぼんやりしたものを星の集まりだと発見したのもガリレオさんです。 ところでプレセペが見えない日のかに座の探し方です。 ふたご座としし座の間です。 なにも見えなくても、12星座の順番的にいってそこです ちなみにカレワラはかに座です。

すばらしい夜空です(^^)/☆

春の夜空(天文台)
甘いものが食べたくて、深夜に 車の中にエンゼルパイが常備されているので、駐車場に出てみました。 エンゼルパイを忘れるほど、すばらしい星空でした 季節は春の星座です。 0時がほぼおとめ座の南中です。 (ちょうど南にある) しし座、かに座、プレセペもぼんやりと浮かんでいます。 画像は南から東にかけてです。 分かりやすいところで、ヘラクレス座、かんむり座が分かります。 明るい星なので、アルクトゥールストと青いスピカも分かります。 少し低いところの1等星? 土星です。 星座の順番的に言って、土星の下の四角形はてんびん座です。 それにしても寒いっ。 三脚を持つ手が凍りそうです。

「Google Sky」で月と金星を探してます

昨日、プラネタリウムの朝焼けに月と金星が並んで美しく見えていました。 しかも朝起きてみると、空は晴れています。 でも、見つかりません。 あんな大きいもの、あんな明るいものがなぜ見つからない。 タブレットを持ってきて、Google Skyで方向を確認してみます。 たしかに昇ってきているはず。 うす曇なのでしょうか? しかし、タブレットもすごいけれど、Google Skyもすごい。 昼間の金星探しが簡単に出来そうですね。 お勧めアプリです。 カレワラのスマホだと方位がうまく変わりません 003

冬の天の川

何を撮っているかというと、そう冬の星座です。 木星もおうし座の顔の隣に煌々と写っています。 でも、もうひとつ撮りたいものがあったんです。 冬の天の川(天文台)
画像をクリックして大きい画像でご覧ください 冬の天の川 どこにあるか分かりますか? 60秒の露出時間では、ほんのかすかです。 冬の天の川(天文台)
120秒でこのくらい。 ガイド撮影をしていないので、日周運動とともに流れてしまって露出を長くしたかいがないみたいです。 でも、こちらのほうが分かりやすいです。 冬の大三角の中を流れて、オリオン座の上のほうと通っています。 この後、おうし座の上のほうを流れてペルセウスやカシオペアに向かっています。 「北の空ぐるぐる」に写っている雲のようなものです。 肉眼でもほんとうに分かりづらい。 たぶん、あれだよなぁ。見たいな感じです。 これが夏なら、夜空を流れていく雲と見分けがつかないくらいの明るさです。

北の星空ぐるぐる

雲一つ無い素晴らしい星空です。 かなり寒いのですが、三脚を持って外に出てみました。 北天の日周運動(天文台)
北の空の日周運動です。 真ん中が北極星です。 こういうのを見てると、キレイだ。とか感じる前に星座探しを始めてしまいます。 (だから、プラネタリウムに行かないのです。解説も聞かずに星座を探していたり) 実際の夜空では、ひたすらすばらしぃ~と感激しています。 意外と本当の星空は星座が探しやすいものです。 北斗七星はわかります。 北極星の反対側が... ん~ここら辺がカシオペアなんだけどどれを結んでWにしよう。 ここら辺のにぎやかな辺りがペルセウス~ 星座、わかりますか? ちなみに30分シャッターを開けたままにして撮影しました。 氷点下十数度で30分撮影して、部屋でノイズ処理を30分カメラ任せ、バッテリー限界です。

郡山市ふれあい科学館に行ってきました。

じゃん年間パスポートです 004
こんなものでも買わないと、お出かけ不精なカレワラはプラネタリウムに行きません。 星空案内人の受講も郡山で仕入れをして直行 郡山市ふれあい科学館に行ってきました。 011リニューアルされて初めてです。 といううか、久しぶりです。 やっぱり、プロジェクターがありました。 一般投影「100万年後の星空星座が変わる」 ほらっやっぱり、星々の固有運動で星の場所が変わっていくのを再現するんです。 たとえば、シリウスなんてとても明るく、近くにあるのでグングンと移動します。 するとおおいぬ座の鼻が下に、どんどんと伸びていっちゃったりします。 ヘリオス(投影板)も健在! つまり、二刀流と言うことです。 ヘリオスで美しい星空を投影して、特殊な演出はプロジェクターに切り替えて投影する。 贅沢なプラネタリウムです。 福島県の宝 026実際の投影では、もっと驚かされました。 上映が始まると郡山市の風景が、絵で映し出されます。 でも、曇ってきてしまうのです。<-プロジェクターで雲を映してる 「星のきれいに見えるところに行きましょう」と近藤先生の解説です。 風景が映し出されます。 あらっどこかで見たことある建物 レンゲ沼のサイトステーションです。 え~~~っ、磐梯山もあります 安藤先生が裏磐梯にやってきて写真を撮り、業者さんが絵にしたそうです。 近藤先生「秋バージョンもあったんですよ」 見たかった~ 裏磐梯の人は知ってるんだろうか?? さすがふれあい科学館です。 どんどんと使いこなしています。 ちなみにヘリオスの星像はプロジェクターと比べ物にならないほどきれいでした。 色の再現も良いような気がします。 で、帰るつもりでしたが年間パスポートを買ってしまいました。 2本目「ウインターソング~星に願いを~」 051
ふれあい科学館もクリスマス飾りです。 カップルさんが記念写真を撮ったりしています。 この時期のプラネタリウムは、とくにロマンチックな雰囲気ですね 22階の窓の外には、郡山駅のイルミネーションも見えています こんなときに「ウインターソング~星に願いを~」なんて男ひとりで絶対に見たくない でも、年間パスポートです。 さっそく威力を発揮しています。 いつもだったら、さっさと帰っちゃう 水族館やプラネタリウムの入場にカップル入場税を納税してもらえばいいんですよね。 とか、ぐだぐだ言いながら意外とカップルは少ないのです? 家族、女性同士、男女一人です。カップルはそれほどいません。 アポロンに騙されたオリオンとアルテミスの話でした。 海の上を歩くオリオンをアルテミスがオリオンとは知らずに、矢を射て殺してしまうのです。 そのオリオンとアルテミス(月)が一ヶ月に一度だけ、出会います。 ちょうど良いことにクリスマスでした。 ステラナビゲーターでクリスマスの夜をシュミレーションするとこんな感じです。 アルテミスとオリオン
バンプオブチキンさんやエグザイルやコブクロさんなどの曲が流れてロマンチックな雰囲気です。 さすがプロジェクター、落ちてくる雪も丸じゃなくて結晶型をしています。 そしてWindowsのスクリーンセイバーのように星が流れ始めます。 これが恒星間旅行だと思います。 始まる前はぐだぐだと言いながら、とても面白かったです。 次回も「星と音楽」を予定に入れなくては ところでプラネタリウムは裏磐梯へ出かけていたようですが。まずこの時期は晴れないなぁ。 なんて思いながら帰ってきたら... 晴天 082

富山市立科学博物館

朝食を食べて早々に出発です(氷見の民宿のチェックアウトは~9:00です)。
*広間を貸切です。贅沢なんだか、さびいしかも。
*朝獲れ石鯛の味噌汁
*昨夜、残ってしまった鰤を昆布で〆ておいてくださいました。
8時半に出発! 10時からの上映に間に合わせたいのです。11時15分からの上映は「ケロロ軍曹-星空をとりもどせ!」です。

富山市立科学博物館が科学好きの私を育てた!

富山市立科学博物館の化石の展示

プラネタリウム

10月にいらっしゃったお客様のお勧め科学館。
「富山市立科学博物館が科学好きの私を育てた!(お母さん)」とおっしゃっていました。
ちなみに天文好きのカレワラを育てたのは、川崎市立青少年科学館です。
ぜひいきたい!と思うわけです
ただし上映スケジュールを見ると番組プログラムの上映のようでした。
当時と今とでは、プラネタリウムの状況が変わってきています。
カレワラのいう番組上映とは、あらかじめ番組制作会社がプログラムしたものを放映すると言うものです。
つまり、プラネタリウムのお兄さんが矢印ライトを持って説明に出てこないのです。
やっぱり物足りないですよね。
「バイオレント・ユニバース~牙をむく宇宙~」
プラネタリウムでナショナルジオグラフィックを見ているような感じでした。
ところで見てください。
プラネタリウムの丸い玉がないんです
プラネタリウム事情に詳しくないカレワラは学芸員の方に質問してみました。
「数年前にプロジェクターに変わったんです。」

プロジェクタ式プラネタリウム

かつてのプラネタリウムは投影板というものがあって、星の位置にあわせて穴が開いてます。
内側から光を当てて、星の穴から出てきた光で星空を投影していました。
「プロジェクターですかぁ。」と感心するカレワラです。
プロジェクター式(正式名称は分かりません)とはカレワラのスライドショーと同じです。
夜空をシュミレーション出来るプログラムを使って、プロジェクターでドームに星空を投影するものです。
もちろん、カレワラが壁に映すのとは違いますから、HDを超える高解像度のプロジェクターと特殊なレンズを使います。
「北と南、二つのプロジェクターを使っています」
実際に何が違うかと言えば、星の美しさが違います。
やっぱり、高解像度といっても大きなドームに投影します。
プロジェクターは星像がぼんやりしています。
では、ダメかと言うとまた別の話です。
最近のカレワラのスライドショーのおまけで10万年後の夜空にいっちゃたりします。
やろうと思えば、こと座のベガやらプレアデス星団など、任意の場所に恒星間旅行も楽しめます。
(どちらも星の並び方が変わっていきます)
恒星間旅行は星の並びが変わるとは、景色が変わっていくのと同じです。
また、星は宇宙で止まっているわけではなく、それぞれに動いています(固有運動)ので10万年後にになると見た目の位置が変わっていきます。
投影板に穴を開けてあるわけでは有りませんので、好きに星を動かせるわけです。
さらに星空といっしょに色々なものを投影できます。
たとえば、土星の表面から見た輪っか、目の前を通り過ぎる彗星、恒星間旅行をするならコックピットだって投影できます。
そうそう、ピカチュウやケロロ軍曹だって出演できる。
もうひとつプロジェクター式の良いところを想像しました。
あくまで想像です。
投影機器が安価で済むのではないでしょうか。
メンテナンスもあの巨大で機械部分を多く含んだ投影板式よりもかなり抑えられそうです。
番組プログラムを投影すればスタッフも少なくてすむ。
(近代的な投影板式のプラネタリウムには番組プログラムがありました)
プロジェクターでプラネタリウムが出来ると聞いて、どんどん妄想が膨らんでいくカレワラ。
「じゃぁなんでもありですね(上述)」と声が弾んでおります。
「なかなか、そうもいかなくて...」
人手不足だそうです。
富山市にはすごいものがあるんです。
1mの反射鏡の眼視用天体望遠鏡です。
学芸員の方はプラネタリウムに一人、天文台に二人
郡山市ふれあい科学館には、たぶん5人以上の方がいらっしゃいます。
青少年科学館にも5人ぐらいいたような気がします。
「でも、独自のプログラムも作っているんですよ」
RUIさんの『月のしずく』にあわせて星空の中、富山県の各地で撮影さてた月のスライドショーです。
風景が写しこまれた美しい月の映像です。
投影が終了しました。
ちょっと感動(そういえば黄泉がえりを映画館で見たことあります)
「この写真は公募されたんですか?」
「私が取りました。」
え~~~~、プラネタリウムのお仕事って大変です。
なにかと似ています。
好きじゃないと出来ない

越前松島水族館宇宙館(おまけ)

越前松島水族館宇宙館
宇宙館の看板に歴史が...
プラネタリウムスクリーン
東映ドームにスクリーンが...
プラネタリウムの操作パネル
懐かしいですねー

懐かしい雰囲気です。
3枚目の画像がプラネタリウムをコントロールする場所です。
丸いところに大きなツマミがついていてプラネタリウムを動かしていたんだと思います。
手前にオープンリールテープデッキなんてついています。
まんなかのぼんやりと明るい四角形はモニターではありません。
たぶん、メモを張っていたんだと思います。
プラネタリウム本体もはずされています。
いまはクジラの生態の番組を3Dで上映していました。
スタッフの方に聞いてみました。
「いつまでプラネタリウムがあったんですか?」
「私が来たときには無くなっていましたから」
ずいぶん前のようです。
プロジェクター式で投影すればと思いましたが近所にありました。
でも、すごい水族館ですよね~

展示室

展示室のマンモス
マンモスいました

科学館に入るとマンモスが出迎えてくれます。
1階は化石、地質や地層などの展示物でした。
石や地層の標本がたくさんあります。
カップルの彼氏さんが引き出しのようになっている標本棚を、あちこち引き出して目を輝かしています。
ときどき彼女さんに熱心に説明している。って、なんかいい感じです。

彼女さんもうなずきながら、熱心に聞き入っています。
その二人をティラノザウルスがうらやましげに見ています。
天文だと...

「ほらぁあれが夏の大三角、白鳥座はねぇ。。」なんて、カレワラが話し始めると、
ロマンチックな満天の星空ですし、わたしの下心が見え見えです。
地層標本と星空を比べてみました。

富山湾の寄り回り波と立山の強風体験装置

カレワラは化石や石よりも2階の展示室が面白いと思いました。
立山連峰や富山湾の自然や自然現象です。
へぇ~と感心したのは、突然の大波です。
風も無く、晴れた日に3~5mくらいの大波が次々と押し寄せてきます。
「寄り回り波」といって、なんと北海道からやってくるそうです。
「風速15mを体験」なんてありましたが、グランデコの第1クワッドをおりてフェンスの下をくぐったあたりの風もすごいです。
カレワラの庭もけっこう強い風に吹かれます。
まぁ15mは強風でした~

裏磐梯も負けてない(^^ゞ

スターダスト製造装置と偏西風

ボタンを押すとスターダストが見られます
ボタンをぽちっと!

それよりもスターダスト製造装置がありました。
裏磐梯でもスターダストはむつかしい。
もくもくと水蒸気が出てきます。
そして冷たい空気と撹拌されて、つぶつぶ白い結晶が表れます。
おもしろい!
もういちど

スターダスト発生装置
つぶつぶとスターダストが発生

これは富山県に限ったことではないのですが、1年間の偏西風の強さです。
「冬は星空が綺麗なのに、雪で天体望遠鏡が使えないのは残念ですね。」と言われます。
目で見た分には、強い風が吹いていて綺麗な空気がいっぱいです。
本当にきれいです。
チカチカと星が瞬く様子も冬ならではです。
このチカチカは偏西風の風で起きてます。
光が揺らいでいるのです。
夏はどうかというと、星はあまり瞬かず、じっとしています。
この偏西風の光の揺らぎまで望遠鏡は拡大してしまいぼんやりとしてしまいます。
見るものにもよりますが、望遠鏡は夏の星空の方がシャープできれいです。

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アンモナイトの化石が陸地にある理由(納得)

これは日本の形成のようなものでしょうか?
先日、友人のドガ君を連れて、いわき市のアンモナイトセンターに行ってきました。
「太平洋上のアンモナイトの化石が太平洋プレートに乗ってやってきて、この地層から発見される。」
えっ、太平洋プレートに乗ってやってきたら、そのまま地下にもぐっちゃうじゃん。
↑本当にそう思ってカレワラは不思議がっています。

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この図を見て納得!
「ハイハイハイハイ、そうだよね。あははっ。」
十分に納得しながら、自分にあきれています。
ということで、このパネルを撮ってきました。
ほかにも花や動植物の展示があり、ライチョウの剥製までありました。
裏磐梯との違いまで分かりませんが、こういうのを見てるとたのしいです。
科学館もおもしろい

すばるをスマホでパチリっ

お手軽主義のカレワラっスマホですばる(プレアデス星団)をパチリっ 撮れるもんですねぇ。。 もちろん、望遠鏡の覗くところにくっつけました。 全体を撮影したかったので10cmの屈折望遠鏡です。 (て言うことは8cmでも撮れそうですね。6cmでも倍率しだいでいけるかな??) 本当なら、もっと撮れるのだと思いますが、ピントが合わない、露出時間もお任せです。 たぶん、スマホは真っ暗を撮ってるつもりだと思います。 スマホ携帯アダプターなんて買ったら。もう少しきれいに撮れそうですね。 (片手にスマホ、片手に微動のコントローラーにピントのコントローラー状態です) まぁ。。遊びですから でもこのくらい高感度なら、夜景モードみたいに星空モードを付けてほしいですね。 ご意見箱に要望してみようかな。 て言うほど、天文に人気がないんでしょうか?? ヘールポップ彗星みたいな明るい彗星がやってきたら、彗星撮影モード搭載なんて売り出されるかもっ (背景が紫色になってしまうのでレベル補正してあります)
スマホですばるをぱちりっ(カレワラ天文台)

秋の空

裏磐梯は寒くなってきました。 ストーブが必要です。 秋ですねぇ。。と空を見上げると東から西へ天の川が横たわっています。 南を見ると南の魚の1等星っフォーマルハウトが光っています。 でも、西の空には夏の大三角、天頂から東の空に秋の星座です。 そして、東の低いところにはおうし座が昇ってきています。 さらに今年は木星がおうし座の中に輝いています。 (まだまだ、高度が低いのでゆらゆらと良く見えません) すばるがうつくしい 今日は本当にきれいな星空でした。 のんびり観測会です~ いや寒いっ、とにかく寒いです 観測会に参加のお客様は防寒着をお忘れなく、靴下も厚手が良いです。 プレアデス星団を撮ってみました。 右下の赤い星が牛の目のところにあたるアルデバラン、そのあたりのVの字がヒアデス星団です。 木星はもう少し下のほうにあるのですが、写りませんでした。 (イオスキッスで露出5分135mm絞り??) スバル ペンションカレワラ天文台