星空案内人資格講座 その後

その後、やめちゃったわけではありません。 とりあえず準星空案内人になったので、星空案内人を目指すわけです。 けれども、資格を取ってしまったら、それで終わりっぽいカレワラ。 ゆっくり、楽しもうということになっています。 それと曇った場合の天文講座は10分ぐらいでお話を作らないといけません。 カレワラのスライドショーは40分くらい、長いと1時間くらいのんびりとやっています。 でも、望遠鏡の話から始まって、磐梯山の噴火の話、そして本題のスライドショーもゆっくりと日が沈んでいきます。 先生「飽きさせなければ、長くてもいいですよ。」 それこそ、プレッシャーです。 9月27日は「講座の実際」です。 天文講座の試験も受けられます。 「○○さん、中村さん、やってみてませんか?」 ○○さんは準案内人講座で同期の方です。 もう案内人に合格されたそうです。 どおしよお~ でも、なにも用意してきていません。 1時間目は天文学会の報告がありました。 教科書で扱われる天文の範囲が広かったそうです。 そして2時間目っ。 どきどきしているカレワラ 女性の方が講座にチャレンジされていました。 秋の星座の話をされていました。 「絵があったら、もっと良くなる」などの意見が出ていました。 最後の最後に「先生っやります、おためしで」 勇気を振り絞ってチャレンジです。 おためしで このまえ、日記に金星の話を書いたので「昼間の金星について」です。 ←「携帯で金星をパチリ(カテゴリー)」から画像を探しました。 「皆さんは昼間の金星を見たことがありますか?」 スマホを片手に身振り手振り、しどろもどろぉ~~。 どんどんとあがってます。 息を吐くことを忘れて、苦しくなってきます 先生「中村さんはペンションでやっているのではっ」 (実はスライドショーのときもあがってるんです) 終了後のコメントがありません 「そんな細い金星なんて、私も見たことが無い」など、金星や昼間の星について盛り上がっています~。 でっでっ、カレワラの講座はぁ~?? 問題外? でも、ファイトが沸いてきました。 ドキドキがワクワクに変わってきました。 次回はどんなお話をしようかな。 おためしで

昼間の金星をさがそう

ペンションカレワラ 金星を探そう

あそこに見えているんです。
(写ってません)
花に水を上げていると、半透明な月が西の空に浮かんでいました。
うっすらとですか、くっきりときれいに見えています。
「あっ、そうだ。金星を探してみよう。」
6月6日が太陽面通過ですから、あれから3ヶ月っ太陽からかなり離れて見つけ易いはず。
んんん~~
んんんん~~
右目と左目の焦点が合わないんです。
ちょうど良いところに飛行機が飛んできました。
飛行機に焦点を合わせて、きょろきょろ
ありました。
青空にポチリっ真っ白な金星です

いよいよ明日は日食ですね(日食観察グッズ)

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いよいよ明日ですね。
かねてより日食観測グッズを買っておかないと売切れてしまうと訴えてきたカレワラですが。
その心配はなかったようです。
けっこう簡易的なものが売られていて、品薄どころか売れ残りそうです。
また消費者庁で製品に関する注意の呼びかかけや商品の回収までありました。
でっ、カレワラ
こんな日食観察グッズを買いました

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日食観察ゴーグル
太陽観察専用オペラグラス
製品の安全性が問われます。
とくに太陽観察専用オペラグラスです。
キャッチ「3 倍大きく!太陽観察専用オペラ」
3倍おおきくみえちゃうんです
2.5cm3倍です。
そのまま見るんだって危険なのに、2.5cmの対物レンズで太陽光を集めちゃうんですよ
大丈夫でした。
消費者庁の検査で視感透過率は0.003%以下とされていました。
それでものぞくのこわぁ~い 

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こんな感じです。
大丈夫というよりも、とてもきれいに見えます。
ひょっとしたら、黒点とかみえそぉ~
となると日食観察ゴーグルが心配です。
実際に太陽を見てみると、結構明るいけれど目の中に残像が残るほど明るくない。
たぶん大丈夫です
さてっどこで見るかですよねぇ。。

今年も天体観測会が始まりました。

120308_1438~01 観測室の除雪をしました。 今年の量は例年並みで平均して1m強でした。  雨が降ったり、気温が高かったりで雪がしまっている上に水分を含んで重いです。  とにかく暑い  上着を全部脱ぎ捨ててTシャツです。  ぜったい、明日は筋肉痛ですね。  ところで去年に頑張っていた星空案内人の資格試験ですが、まだ試験を受けていません。  講習に通うことにも意味がありそうで、の~びり構えることにしました。  いつも宣伝している金星の観測会が、ことしは行えるようです。  ただし露とかぶってしまいそうで心配です。  それとそれとそれと...  カレワラ天文台で新しい計画があります。  「宝の持ち腐れは止めよう計画」  実際の観測会は今までどおりですが、何かを変えようとしていますのでお楽しみに

なんだか、良く分かりません。

c51a60b9.jpgこの時期に裏磐梯で晴天を望むのはむつかしいは分かっていますが、夕方は晴れていたんです いま一瞬っ欠けた月が見えていました 来年は大都市縦断の皆既日食です 晴れを探しで走り回るぞ~ 日食グッズをいまのうちに買っておきましょう 何千万人が見ることのできる日食です あっ、また完全に曇ってしまいました

星空案内人の本免許合格に向けて

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意外と星が写っていましたので、大きめに画像を貼り付けてみました。 天の川も写っています。 なにか星座がわかりますか? 写真の天体望遠鏡はEM100です。 ご存知の方もいらっしゃると思います。 食堂に置かれたままになっていた赤道儀です。 そのうえに望遠鏡はFS102をのせてあります。 なにをしているかといえば、天体観測会の練習です。 そうです。 星の案内人本免許の課題では、実際に天体観測会を行わなくてはなりません。 望遠鏡の組み立てて、ファインダーで導入します。 「いまさら?」と思われるかも知れませんが、ずいぶんとやっていません! だいたい組みあがっていますので、バランスウェイトと鏡筒を取り付けて出来上がり。 ファインダーをあわせて、極軸をセッティングです。 観測会で使用する程度なら、極軸望遠鏡に入っていれば大丈夫と習いましたので、視野の真ん中に入れておきました。 ひとりで観測会を開始っ。 だれか呼んでおけばよかったです。 天体観測を一人でやってもつまらない! まずは見えるものから、アンドロメダ銀河、hχ二重星団です。 さらにM57です。 ちょっと発見しました。 20倍くらい(870÷40)になる接眼レンズで見ると恒星とはっきり区別がつきます。 さてM27です。 ここら辺なんだけどぉ。。 ファインダーじゃなくて、望遠鏡を覗いてみると20倍で導入されています。 ファインダーの違いは大きいです。 よく見てみればちっちゃなぼんやりが見えていました。 M2も同じです。 しょうしょうコツがいるんですが、両目を開けて裸眼のほうを使って、強制的にファインダーをそのあたりにあわせるんです。 横浜あたりだと5cm7倍のファインダーではそもそも見えません。 最後は低倍率の望遠鏡を使って探すしかありませんね。 ちなみに7cm11倍のファインダーはほとんどのメシエ天体を確認することでいます。 やっぱり移動の天体観測会は、熟練しないといけない!と言うことを当たり前に知るカレワラです。 7cmのファインダーや自動導入の助けを借りなくてもよいようになったら,,,。 "なったら" なったら、冬も観測会(↑セットで)をしたいと思います。 あくまで "なったら"  です。 ところで星座ががわかりましたか? hχ二重星団やアンドロメダ銀河がわかりましたか? 写真で探すってむつかしいですね。 木の横に4つの明るい星っ、アンドロメダ?? じゃあ、ここがペルセウス? プレアデスとヒアデス星団はすぐにわかります。 おうし座ですね。 もし、そうだとしたらカシオペアはどこだろう。 なんて考えているとよけいに解らなくなります。 じつはこの画像は天頂付近まで写っているんです。 そう思うと星座が見えてきますね。

はやぶさ

今夜も晴れています。 なんとなく霞んでいますが、天の川も西の空に見えています。 あまり得意でない南の空も5等星までは見えていないようですが星座は分かります。 先日、星図とくらべて勉強しましたのでくじら座のミラもデネブカイトスも親しいお友達です。 そうすると、うお座のリボンが見えてきます。 西側の魚を見つけると、ペガサスの頭がこの辺りで、フォーマルハウトからこの辺りがみずがめ座かな? と言うよりも、にょろ、にょろ、にょろっと3つぐらいの星の集まりみずがめ座の足のあたりです。 あのあたり、このあたりではわかりませんね 前ブログの「いまどきの夜空」に画像がありますので、そちらを御覧ください。 ところで「はやぶさ」の特集番組の再放送をやっていました。 カレワラは興味をそそられなかったのか、目先のことに囚われて余裕が無かったのか、あまり詳しくありません。 番組を見ていて、その凄さをいまさら認識しました。 あらためて考えてみれば、「イトカワ」って火星の先にあるんですよね。 そこまで行って石を拾って帰ってくる。 え~~~<感動してます 地球を使ったスイングバイ、プラズマエンジン、すごいっ。 みんな世界初なんですね。 さらに小惑星上でひっくり返っちゃったり、迷子になっちゃったり、エンジンが壊れちゃったり... すごいっ ペンションの経営もいろんなことがあるんですけれど(笑)そんな問題じゃないです 小惑星の鉱物資源開発とか、小惑星の地球への衝突やら、小惑星ってこれから重要ですから、その先駆けとなる計画です。 以前に衛星の筐体を作っているお客様がいらっしゃいました。 観測会中に色々とお話を聞かせていただきました。 「前回の失敗はあ~で、こ~で、今回はうまくいったわけです。」 そんな宇宙開発のお話を聞いていました。 すると娘さんが「お父さん、また星を作っちゃったの」と一言っ。 みんなが注目 星を作っちゃったお父さん「いや子供に話すのに、便宜的に星を作ったと~」 テレてしどろもどろです。 えっ、でも衛星なんだから、星を作ったんですよね。 はやぶさは探査機、通信や気象衛星は人工の衛星です。 夢があって良いですね。 なんかこんな話を思い出しちゃいました。 カレワラは大人になったら、必ず宇宙へいけると思っていました。 子供の頃は30cmの望遠鏡のほうが、よほど大きな夢でした。 どうなっちゃったんでしょう いつかは空気に邪魔されない星空が見てみたいです。

いまどきの夜空(東の空です)

927東
画像をクリックして大きな画像でご覧ください さらに昨日の夜半過ぎの東側の空です。 さて東の空を見ると冬の星座が昇り始めていました。 分かりやすいです。 写っているの全部わかりますね 上からカシオペアやペルセウス、アンドロメダにおひつじ座、秋の星座です。 さんかく座は目立ちませんがあの辺りにあります。 画像だとしっかり三角に写っています。 そして冬の星座です ぎょしゃ座、おうし座、オリオン座、ふたご座の足も写っているはずです。 この後、冬の三角、おおいぬ座やこいぬ座が姿を現します ところでぎょしゃ座のカペラが、どれだか分かりますか カレワラは勝手に冬を連れてくる星だと思っています ちょうどグランデコスキー場のある吾妻連峰から、ぽつりと姿を現します そして高度が高くなってくると、冬の冷え込みが厳しくなってきます カレワラは暑がりなので冬が好きです 気温35度とマイナス10度のどっちを取るかと聞かれたら、もちろんマイナス10度です スノーボードやスキーのシーズンですし、景色は雪で真っ白っ お鍋やラーメンも美味しいです カペラはカレワラに冬の訪れを知らせる嬉しい星なんです 裏磐梯は冬の間、天気が悪く雪がいっぱい降ります。 天文台は12月の初旬よりお休みになります。 観測会は2月の最後の土曜日もしくは3月の初めの土曜日から再開です 今年はEM100&FS102(高橋製作所)を使って冬の天体を勉強しようかな