猪苗代カワセミ水族館に行ってきました

猪苗代カワセミ水族館に行ってきました!

以前は水産試験場の一部だったような?
アクアマリン福島が管理するようになって、カワセミ水族館になりました。

猪苗代リゾートスキー場の通り道なのでいつも見かけるのですが、カワセミ水族館になって初めてです。


あぶない小型のワニがいなくなりました。
チョウザメもいなくなりました。
カワウソがいました。
カワガラスなど、水辺の鳥がいました(^-^)

企画展示をやっていたのか、虫の展示がいっぱいありました。
タガメとか、ゲンゴロウのような水辺にいる虫です。

先日に行った淡島水族館では、企画なのかカエルばっかりいっぱいいました(^^;

いすずちゃんタガメにヘンシーン!

カワセミはいないけどカワウソはいるよ」
こんなキャッチフレーズで宣伝してました。
じゃあなんで「カワセミ水族館」なんて名前にしたんでしょうね?
しかも後から取って付けたようなキャッチフレーズ!
アクアマリンだからかな?

でも!
いまはカワセミがいるんです‼

カワセミもいれば、カワガラスもいます。
初めて見ましたw
とてもサービス精神旺盛で、くぎ付けにされました!

マリンピア日本海

マリンピア日本海
マリンピア日本海
マリンピア日本海
マリンピア日本海
マリンピア日本海
マリンピア日本海
マリンピア日本海
マリンピア日本海
マリンピア日本海
マリンピア日本海
マリンピア日本海
マリンピア日本海
日本海タワー


ペンションの仕事に除雪にスノーボードの特訓に明け暮れる毎日です。
生活の範囲は狭く、いつも雪に囲まれています。
いくら雪が好きで雪国に暮らしていても~
ちょうど良いことにバイトのみきちゃんがスノーボードにやってきました。
最近、仕事が変わり手伝いには来てもらえません(笑)
ということで、みきちゃんを誘ってマリンピア日本海へ行ってきました。
滑りに来たのにごめんなさい。
というか、最近雪も降っていないし、天気ものどかで水族館日よりでした。

ひさしぶりに行ったのですが、館内がリニューアルされていて最近の水族館らしくなっていました。
ちょっと暗くて良い雰囲気です。

最近の水族館でくらげは欠かせませんね。
くらげを成育させている部屋ではエフィラ幼生が丸い水槽でくるくると回っていました。
(そういえば、6月1日に加茂水族館がリニューアルオープンします)

イルカのショーは室内プールで行われました。
マリンピア日本海のイルカたちは、なぜか親近感があってかわいいです。

鰭脚類と呼ぶんでしょうか?セイウチたち。
マリンピア日本海は充実してます。
寒いせいか、いつもと違って今日は元気に動き回っています。
ただし、いちばんの見もののトドがお昼寝中です。
あの巨体と形相でのぞき窓に向かって泳いでくる様子は迫力です!

これは日本海タワーです。
ずいぶん以前に佐渡汽船の時間調整で一度っ登った?ことがあります。
マリンタワーのようなものを想像していたのですが、「なにこれ!」。
住宅街の二階建てのビルの上に円形の展望室が乗っています。
??
登ってみて解りました。
これはタワーです
展望室の床が回っていて、テーブルについてコーヒーを飲んでいると360℃の景色を楽しめます。
日本海の景観はみごとです!
佐渡島からやってくるカーフェリーを見ながら、あれに乗るんだな。なんてウキウキした覚えがあります。
この日本海タワー、平成26年6月30日で営業を終了するそうです。
老朽化したうえ、入場者数も減ってしまったそうです。
もう最後のチャンスです。
4月1日からは終了までは入場料が無料になるみたいですよ。
日本海タワー(お知らせ)
<http://www.niigata-ss.jp/news.html#営業停止>

ちゅらうみ水族館に行ってきました

勉強になるからと参加した沖縄研修です。 出費も大きい でも今年はどこにも旅行に出かけなかったし、お出かけもいいかな。 なんて、思っていました。 とりあえず、とりあえず商工会理事の仕事です。 出発前に予定表が送付されてきて、びっくり ちゅらうみ水族館が予定に入っているじゃないですかぁ いきなり元気で笑顔 行きましょう!沖縄 初めての飛行機も恐れるに足りない ちゅらうみ水族館は前評判が良すぎでした。 全部をゆっくり見たわけはないのでなんともいえません。 だってですよ 鮫の水槽に見とれていたら、「カレワラさん、みんな出口に居ますので早く来てください」だって ありえますか? これだけが楽しみだったのに~ 「楽しみにしていたのに悪いね」 わるいです こんどプライベートでゆっくりと見に行きたいです。 今のところカレワラの水族館ランキングは... 1、のとじま水族館 2、加茂水族館 3、江ノ島水族館(身近さ手軽さも含めて) です。 でも、ちゅらうみのじんべいざめの大きさには驚きました。 人があんなに小さく写っています。 3匹もいます~ 目がちっちゃくて雪のような斑点っかわいいですね。天文台のあるペンション カレワラ ちゅらうみ水族館

新江ノ島水族館に行ってきました(^^)/

カレワラは水族館が大好きです。
ミュージアムも含めると20箇所以上を見てきました。
かといって、魚に詳しいわけでもありません。
知っているのはマーケットに並ぶ魚くらいです。

新江ノ島水族館

真っ暗な中に浮かび上がる水槽に癒されるんです。
覗いてみると色とりどりの魚が見ていて飽きません。
ちょろちょろと泳いでいるのやべったり居座ってるのや、それぞれの魚が個性的です。

新江ノ島水族館
新江ノ島水族館
新江ノ島水族館
新江ノ島水族館 チンアナゴ

新江ノ島水族館の水槽はそれぞれが演出されているのか、カレワラは釘付けです。
目で楽しむ、写真をとる。
前に進みません。
ところでカレワラの実家のあ弘明寺からは車で40分くらいのところにあります。
電車で行くか、車で行くか、考えましたがドライブもしたいので車っ。
ところが駐車場は30分で200円です。
ん~、魅力的な水槽
30分200円で長く楽しめるならOKです。

新江ノ島水族館 くらげ
新江ノ島水族館 くらげ

そしてくらげの水槽。
いつも癒されます。
ふわふわと回っています。
回さないと死んでしまうようです。
クラゲといえば課も水族館、水族館も研究所もくらげが回っていました。
加茂水族館は大きくリニューアルされて、来年オープンです。

新江ノ島水族館

加茂水族館がクラゲなら、新江ノ島水族館は深海に興味があるようです。
最近、深海が密かなブームみたいですね。
退役した深海2000の実物が展示されていました。
日本沈没のわだつみ2000です。
映画で小野寺さんが操縦していた深海探査船。
子供のころにわくわくしてみていました。
草薙さんが操縦していたのはわだつみ6500です。

新江ノ島水族館 ダイオウゲソクムシ
新江ノ島水族館

ダイオウゲソクムシの水槽や保存瓶のわけの解らない宇宙人のような深海魚が展示されています。
人類は月まで行ったのに、深海は6500mmです。
地中を探査するモグラタンクは開発されていません。
深海も不気味だけど魅力的ですね。
ところで深海魚に萌えている女性連れがいらっしゃいました。
歴女、宙ガール、鉄子とか、深海に萌える女性をなんと呼ぶのでしょう?
ていうか、不公平ですよね。
男の場合はすべて「マニア」で済まされてしまいます。
マニアならいいけれど、「オタク」って。
でも、最近はオタクたちが名誉を挽回しつつあるようです?

新江ノ島水族館 海がめ

海がめもいました。
予約すると餌付けが出来ます。
子供たちが楽しいにしているといけないので、カレワラは遠慮しました。
去年、越前松島水族館でさんざん小松菜をあげてきました。
楽しいですよぉ。

新江ノ島水族館 クジラ&イルカショー
新江ノ島水族館 クジラ&イルカショー

そして50年の歴史を持つクジラ&イルカショー。
母「トンネルを通ってイルカのショーを見に行ったかしらね。」
そんなことは覚えています。
(ボケてもいませんが)
そう暗いと寝ると抜けると青い空と海、イルカのショーをやっていました。

新江ノ島水族館 クジラ&イルカショー
新江ノ島水族館 クジラ&イルカショー

なんかスキです。
派手な音楽で盛り上がっているわけでもなく、目標のボールに飛び上がるでもなく、楽しそうです。
おっきな黒いのはクジラのセーラです。
迫力ぅ~
とにかく楽しかったです。
一つだけ失敗しました。
セブンで割引チケットを買っていってしまったのです。
割引チケットでなければ、年間パスポートに差額2000円で切り替えられたのです。
次回は年パスだな
ところでクラゲコーナーが改装中でした。
先日。7/20よりクラゲ球形水槽など、リニューアルしました。

ふたたび、のとじま水族館に行ってきました

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二日目の夜は道の駅「赤神」で寝ました。道路を挟んで、すぐに海です。
車が風で揺れるほど強く、さっきまで晴れていた空が雷雲で光り始めます。
普段なら必ず止まっている仮眠のトラックの1台もありません。
ちょっぴり心細いカレワラです。さらに海辺の不安も感じています。
朝起きたら大型3台と並んでいました。
道の駅「なかじまロマン峠」で、カレワラには軽いブランチの中島菜入り天ぷらうどんを食べてGO!
<のとじま水族館>
のとじま水族館の水族館部分はボリュームがありますし、イルカのショーは七尾湾を背にして豪快です。
でも見所は青の世界と言うジンベイザメ水槽と日本最大級のイルカトンネルだと思います。
先日、台風の折にさざべえと言うジンベイザメがなくなりました。
さざべえは大きくなりすぎて(5.8m)海に返してやることになっていたそうです。
その作業中の台風による事故だったそうです。
小魚を従えて泳ぐ姿は王者の風格でした。

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今回はそのさざべえと入れ替えになる2匹が泳いでいました。
まだ名前はありません(応募期間は12月14日まで)。
おっきなのが2匹いるので、小魚たちはどっちにくっついていいやら困っている様子です。
この水槽は時間が経つのを忘れます。
あっというまに時間が経っていきます。
青空の中をイルカが泳ぐ姿を期待していたのですが、曇っていてイルカトンネルは薄暗い感じでした。
ちょうど餌の時間だったらしく興奮してびゅんびゅん泳ぎ回っていました。
残っていた1匹の魚を取り合ったり、前回に見たのんびりした雰囲気ではありません。

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とにかく大きく水槽といった感じがしません。
イルカたちと海の中にいるみたいです。
イルカをかわいい、おもしろいと思ったのはのとじま水族館が初めてです。
イルカたちを身近に感じられます。
この日はゴマフアザラシも大サービスでいっぱい姿を見せてくれました。
かわうそも跳ね回ってる。
やっぱり、冬のほうがみんな元気なんでしょうか?
くらげの水槽は色とりどりに変化するんですが、前回に覚えがありません。
イルカトンネルや青の世界に興奮して見忘れたのかもしれませんね。
くらげもトンネルになっていました。

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青の世界やイルカトンネルのハマると1日コースです。
水族館の手前のコンビニで前売り券を買えますが、今ではインターネットで割引券を印刷できるようです。

越前松島水族館にいってきました

昨夜はサービスエリアで寝ました。
朝食は鱒寿しです。

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<越前松島水族館>

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越前松島水族館に行ってきました。
福井は遠いです。
いったい何時間かかったことか、早朝まで休み休み走ってきました。
温泉街や有名観光地の近くにあったりで、それほどの期待はしていませんでした。
ほんとうにごめんなさい、失礼いたしました。
楽しかったです。
いちばんハマった海がめの餌付け

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ワンカップ100円で餌が並んでいました。
中身はきゅうりや小松菜です。
えさを差し出すと何匹もやってきて、海がめたちが折り重なっています。
海がめに餌をやったのは初めてです。
小銭がなくなってチケット売りで両替してもらいました。

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ペンギン水槽も見ごたえがありました。
下から見られるって、楽しいです。
びゅんびゅん泳いでいきます。
手を出すとちがづいて来たり、かわいいですね。
ペンギンはペンギン広場にもいました。
散歩に出てくるんです。
丸い柵までやってきて愛嬌を振舞います。
お魚を貰います。

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お行儀の良いゴマフアザラシは体に触れることが出来るんです。
トレーナさんが餌をやったりして、落ち着かせます。
興奮していないのを確認すると、みんなになでなで触られていました。
もちろん、イルカのショーもありました。
(水しぶきを上げずに上手にジャンプして着水します)
シースルー水槽といって、水槽の上に立つことが出来たり。
(ただし、お魚は上から見ると細いです)
最近、「大怪獣東京に現わる(松竹)」という映画で映画を見ました。
怪獣の姿は出てきません
東宝と東映のパロディーような映画でしたが、以前の越前松島水族館が出てきました。
夏になると魚がいるプールで泳げるのですが、そのあたりがイルカの水槽だったようです。

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八景島シーパラダイスに行ってきました

八景島シーパラダイスに行ってきました。 金沢八景まで行きベイエリア線で八景島へ。 駅からアクアまで歩きますね。 けっこう、歩きますね。 雨がふらないことを祈ります。
八景島あじさい祭り
ふれあいラグーンのセイウチちゃんところでアクアゾーン2700円です。 場所が場所だから仕方がないですね。 カレワラにはちょっと物足りない、もう少し水槽にいやされたいです。 でも、ふれあいラグーンにいたセイウチが可愛かったです。 仰向けに寝てお腹を叩いたり、ボールを蹴ったり、芸をします。 見入ってしまいました。 どうやってセイウチに芸を教えるんでしょうね。 おねえさんの言う事を聞いて良い子です。 海の動物ショーのプールにはジンベイザメがいました。 なにか芸をするのかな?と思ったら、やっぱり芸はしません。 ジンベイザメ110704ほかに水槽が無かったのかな? シーパラダイスの新しいアイドルにキャラクターのぬいぐるみが売っていました。 記念に購入っ。 こういうデザインって、誰が作るんでしょう。 うまく出来ています。 画像のぬいぐるみは別種のサメ(ホオジロザメ)に噛み付いていますが、ジンベイザメは穏やかでのんびりした性格です。 おもにプランクトンやサンゴの卵、小魚などを食べています。 ゆったりと泳ぎ、口に入ってきたものを飲み込み、海水だけを排出しています。 鮫といっても鯨のようなやつですね。 プランクトンを食べるために海面近くを泳ぐそうです。 海遊館でも上層を泳いでいました。 イルカのドームは、イルカと一緒感が楽しめました。 ドームの周りをくるくるとイルカが泳ぎまくっています。 子イルカがお母さんに寄り添って、遅れまいと泳いでいる様子が頼もしい。
イルカのドーム
イルカのドームの奥には、どこでも人気者ですね。 マンボウが6匹、丸い水槽でゆらゆらしていました。 不思議に思いませんか? こんなにのんびりしたマンボウが淘汰されない。 マンボウ実はマンボウって、3億個も卵を生むんです。 実際に大人になるのは、せいぜい2~3匹程度だそうです。 大きくなれば、でかくて食べることが出来ないようです。 この水槽に6匹いるということは、10億個くらいの卵の中から生き残ったマンボウですね。 マンボウくんが神々しく見えてきませんか? 初めて海遊館に行ったときにマンボウのジャンプを見ました。 底近くに居たマンボウが突如っ、上に向かって泳ぎ始めるんです。 この自体に驚いくカレワラに周りの人も気づいて、みんなでマンボウに釘付けです。 イケぇ~、マンボウ~~。 お尻の凸凹が水面下に残っていましたので、飛ぶことは出来ずバシャーンとよこだおれになり、また元居たそこの方へ泳いできました。 スキューバをする友人の話によると、体についた寄生虫を追い払う行動らしいです。 松島の長育成期間2台目マンボウくんは、カレワラの頭を飲み込めるほど大きです。 震災を免れてよかったです。 気仙沼の氷の水族館にも凍りづけされていました。 つまりマンボウくん、食用なんです。 1億分の1ですよ。 合掌して有難くいただかなくてはっ。 きっと、ご利益があると思います。 道の駅「大谷海岸 はまなすステーション」101102去年の11月に道の駅「大谷海岸 はまなすステーション」へマンボウに会いに行ってきました。 マンボウアクアリウムにマンボウはいませんでした。 残念っ。 いまはどうなっているんでしょう。 いち早い復興をお祈りしています。 ところでイルカのジャンプを携帯の連写で撮影してみました。 携帯電話なのに、良く撮れるものです。 あなどれない。 (クリックして大きな画像でご覧ください)
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