桧原湖でカヌー体験

今日は桧原湖へカヌーに行ってきました!

天気は晴れ、しかも涼しい!
まさにカヌー日和(^^) ~~

桧原湖に浮かんでいると、まずその広さに驚きました。
冬のシーズン、猫魔スキー場から見ていた桧原湖はそんなに大きく感じなかったのに…。

オーナーに漕ぎ方を教わって、磐梯山やスキーゲレンデなどを見ながら、のんびり進んでいきます。

途中少し迷いながらも、つり橋の下を通っていかり潟に到着。
休憩&お菓子タイム。
トンボが帽子に止まっています。

後半、だんだんと風が強くなって白波が立ってきました。
波が大きくなってきて、のんびり漕いでいては押し戻されて前に進めないので、必死で漕ぎました(笑)
前に乗っていた私は、ズボンがビショビショ。オーナーは笑っていました。

なんとかスタート地点に戻ってきて一安心。
スリルのあるカヌーツーリングでした!

無人島に上陸!(アルバイトスタッフカヌー操縦訓練)

カヌーを漕いできましたー
ほんの3時間ほど?

ボラバイトスタッフカヌー操縦訓練
アルバイトさんたちのカヌー研修

今回のカヌー操縦訓練のミッションは、湖上の無人島上陸!
マムシとか、蛇の脅威を避けるために草木のない小さな無人島に上陸します。

その後、つり橋をくぐり、いかり潟の入り江に向かい、帰路につきます。

風は少々ありましたが、さほどの影響もなく楽なローイングでした。
疲れました!(バイトさんたち)

裏磐梯桧原湖カヌー体験プランの1日コースの午後はフリーになります。
桧原湖の対岸へ横断とか、湖沼の探索とか、
自由にツアーが楽しめます。
ただ、1日カヌーを漕ぐのはけっこう体力を消耗します(^^ゞ

オーナーと桧原湖でカヌーを漕いできました!

オーナーと桧原湖でカヌーを漕いできました!

天気も良く、風もあり、
人も少なくて最高のコンディション◡̈*

オーナーに漕ぎ方を教えてもらいながら
がんばって漕ぐんですが、
すぐ疲れちゃうんです、2人とも。笑

ちょっと漕いでは
休憩でひたすら、ぷかぷか漂う、、、
そんなゆるーいカヌーを楽しんできました!

周りには磐梯山が見え、
オーナーが磐梯山や
裏磐梯について説明してくれます*

ジャングルクルーズの様な
冒険気分を味わい、無事帰還!

結局3時間ほど
ぷかぷかしてました!

その日は、腕が痛くなり
疲れてぐっすり寝ました!

、、そんなに漕いでないのに。笑

 

新緑&お花見カヌー

バックスさんにカヌーをお借りして、花見(桜)&新緑カヌーに行ってきました。 五色沼は青い空に真っ白なくもが浮いています。 春らしいよい天気です。 風はそよ風 桧原湖でカヌー画像を見てください。 お世辞にも良いとは言えません。 山がいり組んで囲んでいつので、ところ変われば天気も変わります。 バックスさんに吹き付ける風は結構強い。 渡辺さん「いかりがたに行けば風もおさまりますよ。」 確かにいかりがた付近は静かでした。。 でも、曇ってます。 晴れているところを探して、対岸の雄子沢あたりまで漕ぎました 。 横断するのって結構辛い、隣をバスボートが気持ちよく駆け抜けていきます。 カヌーで湖上ランチ
御弁当をつくってきました。 風があるので、ゆらゆらと流されて食べてます。 対岸を眺めて「いったいどの辺りに向かって漕いだら、バックスさんの入り江だろうか~。」の気の抜けよう。 まぁ。。湖ですし、防水のスマートフォンも持ってますから... しばらく紅葉を眺めながら北に漕ぎ、バックスさんから正面の島から桧原湖を帰路横断っ。 わぁっ、並みが高い! 川の瀬を死に物狂いで漕いだ経験はありますが、湖の大きな波は不気味で怖いです。 川では全身がかぶる水しぶきを抜けることもありましたが、この大きなぬねりのような波に持ち上げられるの別の意味で怖いです。 透き通るようなけれども、真っ黒な湖面。 波は30cm位ありそうです。 しかも独り... 必死に漕ぐ~ 飲み込まれてしまいそう。 って、たたのビビりです。 バックスさんのカヌーはこれくらいじゃ絶対にひっくり返ったりしません。 つまり心理的にビビってるんです。 ペンションに戻ると、やっぱり五色沼は晴れてました。

裏万歳のカレワラ・ガイド#2

アルバイトの裏万歳です。8月7日(火)はオーナーの引率で私を含む3人のバイトはカヌー遊びを満喫しました。
12時頃に檜原湖のカヌー小屋に到着したので、既に観光客はひと区切りついた後。貸切状態でした。この時間帯、お勧めです。

カヌーは二人乗りで、前方に舵取り役が座ります。裏万歳は前方に座り、オールで撥ね上げた水しぶきを自ら浴びながらどうにか前進。簡単な操縦法を教われば、カヌーは初心者でも難しくはありませんが、オールさばきによってはかなり濡れるので、短パン&サンダルが快適です。足は乗る時に膝まで水に浸かるので、まくれない長ズボンは不向きです。また日焼け対策もした方が快適です。

湖にはいくつもの小島があり、クランチコースになってます。小島には上陸できます。小島を抜けると磐梯山が眼前に広がります。オールを休めて眺めているうちに波に流されるので注意しましょう。
また檜原湖東岸の湖畔探勝路の途中に架かった吊り橋の下をくぐることができます。吊り橋を渡る頭上の幼稚園団体と交信もできます。

湖は遊覧船や釣りを楽しむモーターボートも往来するので、波が来たら収まるのを待ちます。はしゃぎながら小島を巡っているうちにトイレに行きたくなったら、小屋に戻る頃です。
レンタルした救命胴衣とオールを返却して終了です。救命胴衣は子供用もあり、ペット用もあります。ワンちゃんとカヌーに乗っていいということらしいです。
カヌーの後は箸が進みます。翌朝は上腕と僧帽筋が筋肉痛の見込みです。オーナー、ありがとうございました。

おすすめカヌーツーリング♪

カヌーで静かな波をこえて
<お知らせ>
8月13・14日の午前中は定員に近づいていますので、ご希望のお客様は予約をお急ぎください。
のんびりカヌーでたたずんでます

スタッフを誘って(強制)カヌーツーリングへ行ってきました
さて行くぞ!と思いきや雨
しばらく様子を見て出発しました。
そうです。
カレワラの行くところに曇りも無し
しっかり晴れてきました
準備運動を済ませ、スタッフにパドルの使い方を教えて、出発っ。
まずは桧原湖に浮かぶ小島を占領しに向かいました。
桧原湖に浮かぶたくさんの島は流れ山といわれるものです。
磐梯山の噴火のさいに流れ出した土石によって形成されます。
桧原湖でカヌーを漕いでいると、岸から離れているのに湖底が間近に見えたりします。
島に上陸
しばらく湖面を渡る風に包まれていました。
今年の夏は、涼しいを超えて寒いときがあります。
今日も陽射しは強いのですが、風は冷たくて心地よかったです。
さて、ひと休みしたらイカリ潟へ出発っ。
あろうことか、カレワラは湖上で迷子。
どこにいるかは分かっているのですが、イカリ潟へ入る入り江が分かりません
松原キャンプ場まで行っちゃいましたぁ。。
水位が低く地形の様子がつかめません。
(カヌースクールは専門スタッフが案内しますのでご安心ください)
たぶん、発電に使われちゃってるのかなぁ。。
(桧原湖の水利権って大部分を昔から東京電力さんが持っています)
ちなみに今日は風が強いっ
イカリ潟に戻るのに一苦労でした。
モーターボートや遊覧船が通ると大きな波がやってきますが、今日は風で波が立ってるぅ~
しかも波がしぶきをあげて迫ってきますぅ~
でもでも、気持ち良い
波を切り裂き、しぶきを上げて前進
アドベンチャーです。
一日コースでは午後はフリーでカヌーが使えます。
桧原湖対岸へ湖水横断とか、島々をめぐったり、釣りをしてみたり。
オリジナルツアーが楽しめます。
一日コースお勧めです
←イカリ潟でまったり画像。
ちなみにカレワラの足は、↓こんなことになっちゃいました。
参加されるお客様は日焼け対策を十分に行ってください。

湖上の照り返しもきつく日焼け!

裏万歳のカレワラ・ガイド#1

2012年夏休みアルバイトの裏万歳です。8月6日(月)は諸橋近代美術館と中瀬川渓谷に行ってきました。
諸橋近代美術館はダリ専門の美術館で、彫刻から絵画まで数多くの作品が常時展示されてます。歪んだ時計や抽斗のついた人体をたくさん見ることができます。シュールです。一角には印象派の巨匠たちのコーナーが設けられており、これも常設。数は少ないけれどどの画家の作品かはっきり判る逸品ばかりで、私はこちらのシャガールの青い絵の前に長く陣取りました。色使いがマティスに似ていると思ったら、この絵はマティスの息子が所蔵していたものだそうです。よくここへ辿り着きました。眼福です。館内にはダリの生涯をつづったDVDが流され、ダリの変人ぶりを堪能できます。所々設けられた椅子テーブルで休みながら窓外の磐梯山を眺めるのが爽快です。館外には無料休憩室もあり、美術館らしいおしゃれな椅子テーブルでくつろげます。17:30まで利用できます。

この日は朝から雨が降ったり止んだりで、美術館で雨が上がるのを待って14:30に出立、徒歩で中瀬川渓谷を目指しました。
地図と標識に沿って行けば15分ほどで秋元湖に出られます。途中秋元湖の展望台を示す標識があるので小道へ入ると、伊夜彦神社の小さな祠を通るので、ご挨拶します。展望台はその祠の背後の小高くなった所にあり、ベンチもあります。整備された直線の護岸をまっすぐ進むと、突当りは行止りの鉄柵ですが、これをよじ登って乗り越えます。平日は人通りがなく、代わりに猿の団体に遭遇できます。神社で挨拶しておけば猿は警戒しません。しばらく一緒に歩き、追い抜く時に挨拶して行き過ぎましょう。

間もなく東京電力の水力発電所を通り過ぎ、秋元湖サイクリングロードの一本道を辿ります。頭上は木立が生い茂って陽光を遮るので涼しく快適です。ただし車と自転車の走行を想定した道なので、歩行者が休むベンチも平らな岩もなく、目的地までの1時間余りを一気に踏破し、疲れます。車は渓谷入口の看板まで入れます。
中瀬川渓谷は透明なエメラルドグリーンの急流です。最初は歯列のような白い垂直な岩肌が特徴で、登るにつれて形状が変わります。20分ほど行くと「千と千尋」のトンネルのような岩ゲートに迎えられ、その先の橋を渡れば渓流に降りられます。透明な緑の水底が感動です。青く光る大きな揚羽蝶がつがいで取り巻いてくれます。

帰りは16:30に元来た道を戻り始め、伊夜彦神社の少し手前の車道を西へ折れると、カレワラへの近道です。すでに18:30を過ぎ辺りは薄暗くなり始めるので、心配だったら諸橋美術館経由で表通りを帰りましょう。近道の左手には墓地が見えるので、暗くなる前に帰りましょう。
皆さんの旅の安全ガイドでした。

カヌー気分を動画で

09-05-21桧原湖でカヌー


約1分ちょっとの動画です。
いかり潟という、浅瀬で木々に囲まれたところに入って行っています。
右に方向を変えて、進んでいます。
音量を上げると水を漕いでる音が聞こえます。
なんとも癒される音です。
小鳥の鳴き声に、春ゼミも入っていますよ。
木々は新緑、黄緑色が鮮やかでとても目に優しい感じ。
現在は水面が高いので、頭だけ見えてる木もあります。
今の時期、浅瀬に魚が集まるときらしく、釣り人をたくさん見ます。
裏磐梯桧原湖と言えば、バス釣りのメッカですからね。
進んでいくと磐梯山が見えてきます。
桧原湖上から見る磐梯山は陸から見るよりも大きくて、雄大に見えますよ。
火口壁が荒々しいですね。
もう山開きしましたから、これから磐梯山も花の季節です。
真ん中の船は桧原湖の遊覧船です。

天気良し!風なし!桧原湖でカヌー!

09-05-21桧原湖でカヌー

いやぁ~、今日の天気はよかったですぅ~。
気温も上がって、でも長袖でも行動できるので日焼け対策もし易い。
何より、カヌーをするのに風がないのは好条件です。
水面に波がないでしょ?
遊覧船が通ったときに波立つくらいで、桧原湖の真ん中まで出ると鏡のようです。
こういう日は漕いだら、漕いだ分だけ進みます。

バックスでお願いして、カヌーを貸してもらいました。
夏は特にお勧めのアウトドアですよ。
一度やると、病み付きです。
水に浮いている感覚、ミズスマシみたいに水面を滑るように進む心地よさは快感です。
この画像、裏磐梯で唯一の釣り橋。その下をくぐっています。
音量をあげると、水を漕ぐ音が聞けます。
なんとも涼やかで、聞いてると癒されるような音です。

裏磐梯晴天!今年最後のカヌーツーリング

やはり、桧原湖も紅葉はまだですねぇ~。 緑色が多いですが、ところどころ(日がよくあたる所?)とってもキレイでした。 もう少し紅葉してるかと思って写真を撮りに行ったのですが、紅葉はまたのお預けです。 何よりも今日の裏磐梯のお天気のいい事っ! 快晴、晴天、秋晴れの見事な青空でした。 それで思わず出かけてしまいました。 カレワラでご紹介しているバックスさんのカヌーは14日、本日までで今年は終了です。 今年はとても忙しかったそうです。 みなさん、楽しかったと言ってくださるのでご紹介してるかいがあるというもんです。 また来年4月からの再開です。 カレワラスタッフは新緑カヌーが好きです。 湖上から花見なんてオツでしょ?