喜多方・美味しんぼの喜多方ラーメン

オーナーがかなり前に食べたと思うけどなぁ~と自信なさげです。 けっこう老舗のお店なのでは。 このスープ、好きです。 コクあってくどくなくて、麺にもよく絡んで後味もいいし。 チャーシューも美味しい。 厚さがバラバラなんですよ、やっぱり自家製なのかな。それっていい感じです。 スープも完食。 かなりお腹が空いてたんでオーナーなんて大盛り、完食。 はぁ~~満腹!

喜多方市山都町・福寿草の群生地

喜多方市山都町と言えば、そばです。 ”水そば”が有名で、そば打ち体験をしにいくのも楽しいんです。 新たな観光スポットとして、ここ数年定着しつつつあります。 福寿草群生地です。 初めて来ました。 3月の半ばくらいから咲き始め、下旬には見頃。 4月半ばくらいまでキレイみたいです。 春休み期間はまつりとしてイベント開催で賑やかなんだそうです。 詳しくはカレワラ花ブログへ→福寿草のページ

喜多方・長床の大イチョウ

喜多方・新宮熊野神社に行ってきました。 ココのまっ黄色の大イチョウ、それは見事で立派な大イチョウ。 見に来たんですけど。。 今年はちょっと遅かったなぁ~。 もう木には葉っぱが付いてません。あらぁ~。 立派な建物が”長床”、その奥に社があります。 長床は修行場だったそうです。 繁栄、地震による倒壊など紆余曲折を経て、国の重要文化財に指定されます。 とても厳かで迫力がありますよ。 太い幹にイチョウが敷き積もってます。 昔は長靴が埋まるくらいにフカフカに積もったそうです。 今もまだまだフカフカです。 銀杏のアノ匂いがしますよ。 11月の半ばくらいから20日過ぎくらいまでが見頃です。 去年の11月23日のブログ。 黄色がとてもキレイです。→こちら

喜多方・春月食堂のチャーシュー麺

初めてのお店です。春月食堂さん。 お腹が空いてたこともあって、黙々と食べてしまいました。 スープはバイトの好みとしてはちょっと塩辛いかなと。ダシ好きなので。。 オーナーは美味しいと気にもならない様子でした。 チャーシューが美味しいですよ。 柔らかいし、ジューシーだし、枚数も多いし♪ ごちそうさまでした。 喜多方ラーメンの前に。。 会津美里町伊佐須美神社の「あやめ祭り」に行ってました。 雨に濡れてて、しっとりキレイでしたよ。 ブログはこちら→カレワラの花ブログのあやめページ

喜多方・御殿場公園の桜200本

喜多方の”御殿場公園”です。 約200本のソメイヨシノが咲きます。 夜になってしまいました。 ココはライトアップされてるので夜桜が楽しめます。 今日で少し散り始め、風が強いので持っていかれたのかもしれませんね。 やはり昼間の方がいいかな。知らないところなので余計に。 ライトアップされてるところを遠くから見てるほうがキレイだと思いました。 200本が楽しめました。

文殊菩薩の下をくぐる

何してると思います? 新宮熊野神社の宝物殿にある、”文殊菩薩騎獅像”の下をくぐっています。 前回来た時に、同じようにくぐっている人を見ました。 興味津々だったのですが何も書いてないのし、よく分からないのでその時はやめたのです。 で、今回。そのことを地元ガイドさんに聞いてみました。 くぐると願いが叶うそうです。 学問の神様ですし受験生とか、くぐった議員さんで落選した人はいないんだとか。 聞いてみるもんですね。”どうぞどうぞ、くぐって下さい”と言ってもらえました。 それではと嬉しくて、いそいそくぐりました。 が。。文殊菩薩といえば獅子に乗っているのだということも知らずにいた無知の願いも叶えてもらえるのでしょうか。 どうぞ知恵を授けて下さいますように。

喜多方ラーメン”一平”の特製ラーメン

喜多方に来たからにはラーメンを食べない事には帰れません。 今日は「一平」です。 脊あぶらのじとじと、チャーシュー、ニンニクにネギがたっぷりな”一平特製ラーメン”。 脊油がスープにたっぷり浮いてます、ニンニクの香りがして食欲そそります。 こってりだと書いてましたが、お口の中はそんなにベタ付きません。 チャーシューは柔らかくてジューシー、トロトロ。 あっさり食べ終わってしまいました。

長床の大イチョウの全貌

喜多方・新宮熊野神社の大イチョウ。 大きすぎて収まりきれません。 どんどん、どんどん後ろに下がってやっと入りました。 その木から落ちてくる葉っぱですから、量がすごいんですね。 地元のガイドさんの話によると、40年くらい前は長靴じゃないと歩けないくらいに積もってたそうです。 イチョウの海ですね、倒れ込むように寝転がっても面白そうです。 ココのイチョウは会津若松の鶴ヶ城天守閣から見えるそうです。 一番遅くまで紅葉しているイチョウですし、分かりやすいのではないでしょうか。 この大イチョウの樹齢は800年。 ということは。。1200年代の日本って鎌倉時代。 ずっと見続けているイチョウはどんな風に思っているのでしょうか。 信心深くないのですが、雰囲気にふとそんな事を思わせてくれる静けさを感じました。

喜多方長床の大イチョウと黄色い絨毯

見事にフカフカの真っ黄色な絨毯。 寝転がるとその弾力が気持ち良さそうなフカフカぶり、いったい何センチ積もってるんでしょうね。 銀杏を拾おうにもどこに落ちてるかわからないかもしれませんよ。 10日に来たときはまだまだ緑色でした。 会津でいちばん遅く色づくココのイチョウの木はいまがすごいです。 葉っぱは半分くらい落ちてて、絨毯がすごい。 落ちる前には黄色い葉っぱが木にふさふさしてたと思います。 どちらも美しいと思います。

喜多方・新宮熊野神社の大イチョウの紅葉

喜多方の熊野神社に来ました。 ここにある”長床”は国指定の重要文化財です。 平泉の中尊寺よりも古く、鎌倉時代よりも古いらしいです。 修験者たちが厳しい修行を積んだ場所なんだそうです。 壁のない吹き抜けで、44本の欅の柱に支えられた茅茸屋根はとても立派。 境内に入ってすぐ、ひときわ大きなイチョウの木。 今日はこの大イチョウの葉が黄色に染まった姿を見に来ました。 周りの木はもう黄色の葉っぱが落ちて、銀杏のアノ匂いがしました。地面は黄色のじゅうたんになりつつあります。 でも、大イチョウだけはまだまだ緑色で、紅葉はまだの様子。 それにしても大きな木。写真を撮ろうにも画面に収まりきれません。 それは見事でしょうねぇ~、黄色のじゅうたん。匂いもかな。。