じつはダブルラムでした。全然ダイエットじゃない。 ホットプレートの隣、くつくつとした鍋、もちろんしゃぶしゃぶ用です。 このチルドのラムでしゃぶしゃぶするのは、こたえられません。 牛より美味しいぃ（でも、オーストのチルドラムは国産特選牛の１０分の１以下の値段です）。 香り牛しゃぶ、味ラムしゃぶです。 半生のラムとくずきりをポン酢たれで口に頬張ると、ん～。 そうそう、今日はエノキを忘れてしまいました。 ３人で約７５０gくらい食べました。 ぐるびぃ～。。 明日はうどんを入れます。 去年は冬のプランで「ラムしゃぶ」はやりませんでした。 今年はどうしようか？ ラムと言うことなのか、 あまり関心が持たれません（アクセスが少ない）。 今年はどうしましょうか？？ ラムしゃぶを食べた方は、いちように喜んでいただいていると思うのですが...。 ところで福島県田村町の家庭には、どこにもジンギスカン鍋があるそうです。 マーケットでも美味しいラムが、当たり前に売っているそうです。 噂なので本当かどうか分りません。

今日のまかないはジンギスカンでした。 ベルのジンギスカンのタレを見て、食べたくなっちゃいました。 ジンギスカン鍋がありませんので、ホットプレートで。 キャベツ、もやし、ニンジン、椎茸、タマネギ、 やさいもいっぱい入れました。 パリッと野菜に油がまわったところで、肉を野菜にのせて、 モウモウと湯気が上がる中を炒めていきます。 チルドのラムを使いましたので、半生でいっちゃいます。 そのほうがおいしぃ～。。 けっこう、ダイエットに最適なメニューかも知れません。 いや、ほんと美味しかったです。

ジンギスカンというダンスミュージックは有名ですね。 なんとなく口ずさむことが出来ます。 でも、なんか何語なんだか？　歌詞がよく分りません。 ドイツ語だったんですね（全く知りませんでした）。 内容はモンゴル帝国のチンギスハンのことを歌った歌詞です。 もちろん、ドイツのバンドです。 経済学者の博士と作曲家が、いちばん売れる歌を経済的に分析して作れたそうです。 （ほかの方のブログのウケウリです） ジンギスカンは私の年からすると、ほんのちょっと古く、ディスコであまり聞いた覚えがありません。 もっぱらディスコというと、ボーイタウンギャングの「君の瞳に恋してる」を思い出します。 ジンギスカン