なんでそんなにお尻がピカピカなの?

夜、買い物から帰り玄関を閉めると、目の前を動く光がフワフワ飛んでました。 蛍も一緒に帰ってきちゃいました。 そぉ~と近づいて、手でキャッチ! キレェ~!すごく明るい蛍光色、ゆっくりと点滅を繰り返します。 ゆっくり眺めてたいんですが、元気がなくなっちゃうのは嫌なので早く写真に収めてお外に逃がしました。 この時期から夏にかけて、ホタルはよく飛んでます。 天体観測中に星だけじゃなく、ホタルも見られますよ。

第37回裏磐梯火の山まつり

今年の「裏磐梯火の山まつり」は21日に開催します。 屋台も出てたり、アマチュアバンドのライブもあったりでけっこうにぎやかです。 お勧めは花火。 すごく近くで見られて大迫力です!! 桧原湖の湖面に写る花火もかなりキレイです。 1888年(明治21年)7月15日の磐梯山噴火の犠牲者を供養するためのお祭りです。 灯籠流しもあります。夕暮れ時、とても幻想的です。 今の所、21日は雨は降らない予報です。 小雨決行です。 おととしのブログ 去年のブログ

連休の楽しみ

楽天で相当お得に購入してしまいました。 へへへ。。楽しみに待ってましたよ、ワッフル♪ フワフワワッフルにクリームもあずきも美味しいっす。 かなり安く購入したお徳感が、より一層美味しさアップ! まだいっぱいあるんです、連休のお楽しみです。 残念ながら、台風ですね。 お外に出かけられない天気ですが、なんせ食いしん坊ですからコレがあれば平気です。

マルメロ??

マルメロって?? カリンに似た実らしいです。 10月くらいに黄色い実を付けるそうです。5月には白い花を咲かせるとか。 カリンと同じくはちみつ漬けとか、のど飴にむいているそうです。 そのソフトだから、カリンのはちみつ漬けな感じの味と香り。 色は黄色にしてあるのかも? 甘いのがくどくなくて、爽やかで後味もいい。 マルメロ&南郷トマト南郷トマトを食べた、「山口温泉きらら289」で食べられます。 南郷トマトとマルメロ、爽やかで温泉上がりにいいと思いますよ。

ぐるっと会津スタンプラリー完走

9箇所、完走しました。 写真を撮って、応募してきました。何か当たるといいなぁ~。 応募締め切りは今月15日まで。 道の駅だけじゃないし、知らない所もあったので面白かったです。 必ずレジの所にあるし、場所によってはお願いして押してもらいました。 ぐるっと会津用のオリジナルスタンプが可愛いんですが、間違ってる人もいたみたいです。 出来れば期間がもう少し長いか、秋にもまた開催とか、ひとつひとつの施設を楽しめる余裕があるともっと楽しいかなと思います。 せったくだから周辺の観光スポットや施設にも行きたいと思いますし。 ぜひまたやっていただきたいです!

会津若松・牛乳屋食堂のラーメン、どんぶり&牛乳

会津・牛乳屋食堂のラーメン、どんぶり&牛乳セット

牛乳屋食堂さんです、牛乳屋さんですがラーメン屋さんです。
元々、牛乳屋さんなんですって。
ココのラーメン、お店に行くのは初めてですが食べた事、あります。
昨年の冬シーズン、グランデコのレストランで”磐梯醤油ラーメン”として出てたんです。
牛乳屋さんのスープと麺を使って、デコキャラクターが書いてる海苔などトッピングがオリジナルで。
行った事ないのに食べた事があるのも不思議な気分です。
チャーシュー丼セットです。
ラーメン1人前とどんぶり、”食べられるなぁ~”って言ってたオーナーはペロリと食べてました。
見た目は牛丼のようです、シラタキとたまねぎも入ってるし。
でもチャーシュー丼でした。コレ、美味しい!
ラーメン、もちろん美味しいです。

フルーツ牛乳にしました、懐かしい瓶詰です

デコで食べるよりも美味しいですよ。気持ちだけですかね。
食いしん坊にぴったりなメニューでしょ。
牛乳屋ミニセット。半ラーメン、半カツどん、小鉢と牛乳。
牛乳屋さん満喫できるセットですよね、特に牛乳!
煮込みとソースが選べるカツどんはやっぱ会津だからソースをチョイス。
牛乳は白いの、カフェオレ、フルーツが選べます。フルーツ牛乳なんて久しぶり!
ソースかつもやわらかくて美味しかったし、ラーメンも美味しいでしょ。
最後にフルーツ牛乳を(気持ちは腰に手を当てて)ぐびぃ~っと一気飲み。大満足です。

南郷トマトソフトクリーム食べ比べ

「南郷トマト」は時期が早くまだ食べられませんでしたが、「南郷トマトソフトクリーム」は2つも食べました。 左が「さかい温泉・さゆり荘」の南郷トマトソフトクリーム。 右が「山口温泉きらら289」の南郷トマトソフトクリーム。 色も味も違います。 左の方がやや黄色く、少しすっぱくてトマトの味や香りにとても近い。 右の方がよりトマトっぽく赤く、甘めなトマトジュースの感じ。 お値段、同じく250円。 場所も近いので正直、同じソフトなのかと思ってましたが、違って驚き! 面白いですねぇ~、食べ比べては面白いです。

南会津・駒止湿原を歩く

今日は南会津へ行ってきました。目的はスタンプラリーと南郷トマト。 でも、観光トマト園はまだでした。20日くらいからオープンするそうです。 残念だぁ~、トマト狩りしたかったです。。 10月ごろに取れるトマトが美味しいよって教えてもらったので、また秋に出直しです。 楽しみです。 その時間、駒止湿原へ行ってきました。 昭和村の駐車場から歩いてすぐに湿原なんですね、らくちん♪ 時間をかけてじっくり回れなかったので、水無谷地のみ見てきました。 ニッコウキスゲが咲いてましたよ。 それにサワランに、トキソウがいっぱい。 それにもっと地面を見ると、1cmにも満たないピンク色のツルコケモモがびっしり。 ワタスゲが見事で、ちょっと時期をはずしてましたが真っ白な綿がフワフワしてる時期はそれはキレイな事でしょう。 それに水芭蕉がすごそうです。 すごく広い湿原の中を下をきょろきょろしながら歩くのはなかなか時間がかかりそうです。 でも、それだけ楽しめそうな所です。 秋には紅葉がキレイだと言うことなのでトマトとセットでまた来ようと思います。 花の事はカレワラの花ブログへ→駒止湿原で見た花たち

秋田・山形アイス&ソフトクリーム三昧

この記事はカレワラにみちのく東北旅行・秋田&山形県情報です。 散々、アイスとソフトクリームを食べてきました。 山形・道の駅あつみのアイスクリーム屋さん。 左側のちょっと緑色は”アオサ”という海藻が入り。青海苔ですよ、青海苔。コレがすごく美味しい! 右側が”かやの実”。ピーナッツのような木の実が感じられて、かなりコクがあって香ばしい。 どちらも甘すぎないし、後味爽やかでいい。200円。 山形・加茂水族館の”クラゲ入りソルトソフトクリーム” ちょっとしょっぱい、確かに塩味が効いたソフトです。もう少し甘い方が好みかな。 クラゲ入りですよ。クラゲは無味無臭なのでなんでも混ぜて邪魔しません。触感が弾力があって面白いです。 ほかに、ラーメンなどお食事もクラゲ入りがありますよ。 山形・道の駅月山の喫茶店。どちらも300円。 左は”うこっけい”アイス。うこっけいの卵を使ってるんですって。すごくコクがあってしっかりとしたバニラ味なのに、後味がすごくさっぱり。ちょっと不思議なくらいに解けてしまう感じ。 右の薄紫がキレイなソフトは”山ぶどう”。酸っぱい。 前に山ぶどうジュースを飲んだ時に酸っぱくてびっくりした、あの感じに似てる。。ジュースそのまま、美味しく食べられる酸っぱさが逆にいい感じ。 秋田・男鹿水族館の”ペンギンソフトクリーム” ペンギンが入ってる訳じゃなく、ブルーハワイ味。青い色がペンギンのイメージなのかなぁ~。 味はブルーハワイ??塩?って感じ。はっきりとした味がないけど、水族館だからネーミングがいいからいい! 秋田・寒風山で2つ。 左は回転展望台でフキ粉が入った”おばこソフト”。すごく大きい傘みたいなフキがあるんですって。 野草とかのアイスは、抹茶味になっちゃうんですね。何ででしょうね。 右はお土産物屋さんの”きりたんぽみそ”ソフトクリーム。 きりたんぽみたいな粘りがあるバニラソフトにお味噌がかかってます。このお味噌が美味しい、山椒風味がよく効いててアイスに良くあう。おばちゃんが面白くて、いつもより余計にかけてもらっちゃいました♪ 秋田・道の駅ことおかでまたまた2つ。 左側の紫色は”こはじゃ”。秋には紅葉する木で、ブルーベリーのような実。 その実は結構酸っぱい。山ぶどう以上なんでしょうか、ソフトもけっこう酸っぱくて甘さがほどんど感じられません。それ、すごいと思います。 右はなんと”豆板醤”です、トウバンジャン。遠くで辛味があって、あのお味噌の風味がします。そして少し甘い。 面白い、発想も味も面白いです。決してすごく美味しいとは思えなかったんですが、でも驚きながら味わってたら食べ終わってしまう感じでした。

「鶴岡市クラゲ研究所」を見学

この記事はカレワラにみちのく東北旅行・秋田県情報です。
山形・鶴岡市にある「加茂水族館」はクラゲ展示で世界一。
だからもちろん飼育も繁殖も研究もしているのです。
その中枢ですね、水族館内に「鶴岡市クラゲ研究所」があります。
好奇心で尋ねてみたら、なんと見せていただきました。しかも、案内もしていただきました。
大きなビーカーに小さい小さいクラゲがフワフワしてます。
もっと小さいところから、毎日育ってゆくクラゲ。
餌、水温、水流や健康状態など、クラゲを飼育するのは難しいそうです。
クラゲがどんな風に生まれるかも知りませんでしたから、バイトには当然ムリですね。
おもしろいんです、クラゲ。
卵から生まれるんですけど、そこからイソギンチャクみたいなのになって、その後お椀みたいなのが何重にも重なった形になり、それがひとつひとつ分かれて大きくなってやっとクラゲの形に。
途中を省略しちゃうのもあるし、クラゲによってそれぞれ違う。十人十色ならぬ”十クラゲ十色”。
そりゃぁ~難しいですよね。
お忙しいところをありがとうございました。
”クラゲ学習会”をされてます。顕微鏡を用いたりとか、バックヤードのみの観察会など臨機応変に対応していただけるみたいです。
10人以上だと申し込み出来るみたいです。お勉強になりますよ。