喜多方・春月食堂のチャーシュー麺

初めてのお店です。春月食堂さん。 お腹が空いてたこともあって、黙々と食べてしまいました。 スープはバイトの好みとしてはちょっと塩辛いかなと。ダシ好きなので。。 オーナーは美味しいと気にもならない様子でした。 チャーシューが美味しいですよ。 柔らかいし、ジューシーだし、枚数も多いし♪ ごちそうさまでした。 喜多方ラーメンの前に。。 会津美里町伊佐須美神社の「あやめ祭り」に行ってました。 雨に濡れてて、しっとりキレイでしたよ。 ブログはこちら→カレワラの花ブログのあやめページ

雄国沼のニッコウキスゲ 2007

今年も行ってきました。 黄色いじゅうたんを見ると。。その見事さにまず笑ってしまう、この瞬間を待ってました。 見事な咲きっぷりです。 満開の始まりだと思いますので、これから1週間くらい楽しめると思います。 詳しくは。。カレワラ花ブログの「雄国沼」のページへ!

夏の天体観測(ヘラクレス座M13)

裏磐梯カレワラ天体観測 CanonEOSKissデジタルで撮ったヘラクレス座の球状星団M13です。135mmの望遠レンズを取り付け、望遠鏡の上にのせて星と同じに動かして10分間露出しました。  オートガイダーをつかえば何も苦労しないのですが、EOSKissデジタルを買った頃から不調。春から改めて赤道儀のセッティングをしてきました。ノータッチガイドでなんとか星が点に写る露出時間が5分→10分に伸びました。  こんどはイプシロンに取り付けて半自動ガイドに挑戦です。  ところで夜半ごろの夜空は夏の星座でいっぱいです。  天頂付近にヘラクレス座、東の空は夏の大三角形です。

いわき・アクアマリンふくしま

いわしです。 ガンガン泳いでます、数が集まると迫力がありますね。 いわきに行ったのなら行きたい、”アクアマリンふくしま” 行った時はすごい雨が降ってて、水族館自体の建物の写真が撮れませんでした。 好きなのは、まるで植物園のような「ふくしまの川と沿岸」、「熱帯アジアの水辺」ゾーンの2つ。 本物の植物が植わってて時期には花も咲くし、水槽に魚も泳いでて、どこにいるのかわからないほどに一体化していて面白いです。 画像整理をしてると魚の写真の次に、植物や花の写真が続いてて、また魚。そんな事すら面白い、かなりお気に入りの場所です。 魚の画像もいっぱい撮ったんですが、難しいです。 魚ってかなり早く動きますから、ピントがまず合わないので何撮ってるのかわからなくなります。 一緒に動いてシャッターを押してもシャッター速度が追いつきません。 その中で、唯一じっとしててくれてたのでちゃんと撮れた一枚。 愛嬌のある顔です。口がとがってて、おすまししてますね。

いわき・ららミュウ 手作りジェラートのほっき貝、フレッシュトマト、古代米

いわき・ら・ら・ミュウ内の手作りジェラートのお店コンテで、”ホッキ貝”アイスを発見!
これは食べたいっ!
ダブルで350円。
白いのが”ホッキ貝”
ミルクアイスにホッキ貝が混ざってる、赤い粒々です。
弾力がある触感が面白い。味はバニラミルク、生臭い感じはまったくありません。
赤いのが”フレッシュトマト”
トマト汁って感じです。トマトの酸味も甘さも感じられる夏の爽やかな味。
酸味がクセになりそうです。
紫色が”古代米”
米粒が混ざってて、ホッキ貝以上に弾力があります。
ご飯を食べてるような甘さがあるアイスでした。

いわき・うろこいち キラキラひかる海鮮丼


左は”本鮪ネギトロ丼”、右は鮭の”親子丼”です。
光っています、撮るのを忘れて食べてしまうところでした。
感想は美味しいしかありません。
ねぎが絡まっててもとろぉ~、いくらぷっちぷちで塩鮭がまたジューシー。
どっちにも漬物、自家製いかの塩辛、鮪のフレーク、そして蟹の味噌汁付き。これがまた美味しい。
食べてみたいメニューがいっぱいでなかなか決められない、うれしいお店でもありました。
オーナーが昔に行ってあまりに美味しかったということで、再び行きました。
テレビや雑誌などによく出てるみたいで、”そんなところは美味しくないよ”なんて思っていた勝手な思い込みを思いっきり!裏切られたお店なんだそうです。
もう顔が、店に入る前から満面の笑み。食べてる間もずっとそうで、抑えられない様子。
山に住んでるのに、海の幸が大好きなオーナーなのでした。

デコ平湿原の爽快さを満喫

パノラマゴンドラあんまり天気がいいのでデコ平湿原に行ってきました。 梅雨がどこかに行ってしまったような青空、でも風がひんやりしててとても爽やか。 そんな快晴はどうも今日までらしいです。 今年はワタスゲがとてもキレイだと思います。 遠くを眺めると白いじゅうたんが風になびいてて、何とも涼しげな景色。 いい感じです。水筒にコーヒー持参、ゆっくり休憩して、天気も景色も満喫しました。 花の情報をアップします。 カレワラの花ブログ→「裏磐梯花見頃カレンダー」

雄国沼はマイーカー規制が始まりました。

今年も雄国沼でニッコウキスゲが咲く時期が近づいてきましたね。 今か今かと待ちきれない方々がもう雄国沼へたくさん行ってらっしゃいます。 カレワラも楽しみにしております。 今年もマイカー規制が始まっています。 今週の土日から7月半ばくらいまでと、その期間前後の土日。 車は喜多方の駐車場において、有料バス。 もしくは、いろいろな探勝路や登山道からの徒歩で湿原を目指します。 カレワラは雄子沢口から歩くのが常です。 ココの駐車場がかなり混みますから、かなり早朝かお昼近くからスタートします。 湿原までは1時間くらい。行きは上りが多く、その分下りは楽です。 行こうと思えば半日で往復出来ます。 それではちょっときつい道のりなのでゆっくり往復して、途中お昼を食べてほぼ一日程度です。 道中も花がいっぱい咲いてますから、それも見ながら行かないともったいないですよね。 マイカー規制について、詳しくは→こちら ニッコウキスゲや花いっぱいの雄国沼を紹介しています。 カレワラの花ブログ「裏磐梯花見頃カレンダー」→雄国沼のページへ

金山町・妖精美術館でメルヘン気分

妖精美術館金山町にある「妖精美術館」に行ってきました。 道の駅尾瀬街道みしま宿に行ったあと、沼沢湖を見に行こうと思って行ったら、看板を発見。 ”なんてパラダイスな雰囲気なんだ~♪” うれしくなって、そちらに行ってしまいました。 洋館で花がいっぱい植わってて、まだそれが花盛りでキレイ。 妖精がいるかもしれない雰囲気ですよ。 中は絵があり、本の挿絵が並び、彫刻もあり、喫茶スペースもありでゆったりとくつろげる雰囲気でした。 妖精について何も知らないので最初は雰囲気にのまれてしまいましたが、徐々に慣れていく内になかなか面白いものだということがわかりました。 ほんとにたくさんの妖精たちがいて、それぞれが奥深くて世界があって、また感情が揺れ動いたり、善悪があったり。 人生とは言わないかも知れませんが、生きてゆくなかでストーリーがあるんですね。 井村君江館長さんは妖精研究家として世界でも第一人者の方だそうです。 妖精などの著書をたくさん出版されてるとても著名な方で、権威のある方。 知らないで行くと本当には楽しめませんね。 天野喜孝さんのステンドクラス、素敵でした。けど、なぜあるのかわかりませんでした。 なるほど挿絵してらっしゃるんですね。ケルトの本、読んでみようかなと思います。

会津若松・むらいのソースかつ丼

暑さ3センチ分厚いソースかつ丼

すごくないですか?
誰もが目を見張る、とんかつの分厚さ!!
残念ながらものさしを忘れたので正確に測定できません。。3cmはあろうかと思います。
横に取り皿があるのでそこにソースかつを何枚か置いて、キャベツをよけて、やっとご飯が見えてきました。
見ただけでおなかが膨れる気もしますが。。おいしいからいいです。
各テーブルに自家製ソース壺が置いてありますから、それもかけつつ、分厚いとんかつをかみ締め、お豆腐やサラダで口をさっぱりさせながら、何とか食べきりました。
いくら食いしん坊で大食らいなバイトでも、こりゃ多いなぁ~。
盛りがいい会津のお店の中でも、特に大盛りです。
あっ、でもこれは大盛りとかじゃなく、こういう盛りのお品です。
1050円、ご馳走様でした。
(食べきったところを撮っておけば良かった。。おなかがいっぱいで忘れてた。。)