5月 2011のアーカイブ
農業のおべんきょ。
ついでに夏の星座(撮影日時2011/05/25 23:50:54)
天文のおべんきょ
野鳥のおべんきょ
野鳥のお勉強です。
パソコンやビデオや見ながら、鳥たちの名前あてクイズっ
カレワラっぜんぜん解りません
「おうカレワラっ、これくらい解るだろ」
解りません
オオルリでした。
「みんなこれはどうかな
もちろん、カレワラには解りません。
バンダイオオウグイスぅ~
形状から勝手に命名しはじめるカレワラっなんにも解っていません。
花なら山歩きをしていて、携帯でパチリッ。
調べたりしているので少しは分かりますけれど、鳥たちは声はすれども姿は見れない。
何千万光年の彼方の銀河は撮影できても、鳥の撮影は難しいですね。
すぐ窓辺までやってくるのにっ
ノジコでした。
初めて聞く名前
さらにアカショウビンのオスかメスか
カレワラはどうでも良くなってきました。
今月の土星は順行か、逆行か。みないなどうでも委員です。
みれれば...。
でも、ぜんぜん違う
オスは顔の大きさに比べて、メスよりもクチバシが明らかに大きいんですよ。
その比率でオスは精悍な顔立ちです。
メスは優しげでふくよかな印象を感じます。
んっ、アカショウビンの雄と雌の区別ならカレワラに聞いてください
< 「ところでこれ誰っ」と、ケータイを差し出すカレワラっ。
先日にやっと撮ったカレワラの窓辺の鳥たちです。
「つぐみだよ、畑にいっぱいいるだろ。」
畑にっ
ロシアから冬の間だけ日本にやってくる冬鳥だそうです。
可愛いです。
カレワラ「窓を開けるところろぉ~んって聞こえる音は、誰がなにをしてるの
「きょろろろぉ~ん、じゃなくて
カレワラもそれくらい知っています。
開業当時はたくさんやってきていました。
すごいのはテラスの手すりにとまっていました。
近くに沼が無くなってしまったので、やってこなくなってしまいました。
「カエルですよ」
↑ カレワラからかわれています(たぶん)。
なんかそんなん言われるとそうんな気もしますぅ~。
「アカゲラだよ」
カレワラ「じゃあ、カレワラを壊しに来ているのは誰っ。屋根の縁が穴だらけです。」
「それもアカゲラかな?家の木の部分をつついているのを見たことがありますよ。」
謎が解明っ。
やつは"アカゲラ"でした。
キツツキではありません。
名前も判ったことだし、こんど呼びかけてみますね。
「おうカレワラっ、ケイタイに野鳥の画像なんて入れてヤル気があるな
野鳥観察の秘訣やルールなど、いっぱい勉強しました。
「酒飲みするから来いっ」って、誘われた筈なのになぁ。。
なんで野鳥の勉強をしてるんだか
カレワラっ、なんか騙されてる
B級グルメ石巻・浪江の焼きそば完売!
新緑ぅ
裏磐梯は新緑でみずみずしい緑がいっぱいです
2階の窓からぼんやり観察中~
とくに雨の日はグレーの背景に新しい緑がキラキラと光ってきれい
今日は靄の中に水彩画のような新緑です。
うっとりぼんやり癒されます。
< あっ、なんかやって来ました
(上の画像の真ん中にも写ってます)
小鳥、野鳥です。
カレワラは山野草は、少しわかるんですけれど、鳥はぜんぜん
子供の頃に鳥を飼っていて、鳥の可愛らしさはよくわかってます。
特にスズメはよくなつくので楽しい思い出がたくさんあります。
とにかく鳥は...。
近くで観察できない。
じっくりと観察できない。
撮影できない。
5000万光年もの彼方にある銀河が撮影できるのに
いつも逆光だったり、鳥たちってカメラを向けると逃げますよね。
2階の部屋から窓越しに外を眺めていると、目の前(3mくらい)の柳やナナカマドに小鳥がやって来ます。
そーっとカメラを取りファインダーを覗き構えると、飛んでいってしまいます。
こちらを見てるんでしょうか?
それとも第六感
そういえばハエを退治しようと、殺虫剤やハタキを手に持つと奴らは姿を隠しますよね。
第六感ですね。きっと
今の季節は木々に緑が生え揃わないので、鳥たちを撮りやすい時期です。
もちろん、観察に最適な季節です。
朝っ窓を開けると鳥たちの鳴き声でうるさい
となりの畑から、森の中から、集団で襲ってきます。
6月中旬ぐらいまで鳥たちが賑やかで楽しいです。
↑ でっこれは誰っ